おお、明治2009/01/03 22:48

いつもと変わらぬ駅伝3日連続の正月3が日だった。実業団のレベルの高さ、玉石混淆ながらそれがドラマを生み、青春の汗臭さが胸に沁みる大学駅伝。冷ややかにみている箱根駅伝も母校のシード獲得は無邪気に喜んでしまった。■全日本実業団駅伝、優勝;富士通。東京箱根間往復大学駅伝、優勝:東洋大学。

決定!第17回FNSドキュメンタリー大賞2009/01/18 21:16

1月25日(日)午後4時からフジテレビ系列で全国放送される「決定!第17回FNSドキュメンタリー大賞」をぜひご覧ください。フジテレビ系列28局が、それぞれの視点で時代を切りとり描いたドキュメンタリー番組28作品の中から大賞、優秀賞、特別賞を受賞したあわせて6作品が紹介されます。番組の司会は神田山陽さん。受賞者のコメントのほか、大賞を受賞した「バッケンレコードを越えて」(北海道文化放送制作)はノーカットで放送されます。■関東地区のみのですが1月24日(土)午前5時30分からフジテレビで放送される「週刊フジテレビ批評」では第17回FNSドキュメンタリー大賞を受賞した「バッケンレコードを越えて」の制作者がゲスト出演し番組制作の経緯などについてインタビューに応えます。■取材する側から、取材される側になって今回思ったことは、一番言いたいことを実は言えないことが多いということです。「バッケンレコードを越えて」は困難にあってもひた向きに生きる金子祐介さん、妻となる長井ひとみの存在なくしては成立しませんでした。番組に携わって2人やその家族、関係者に私自身が励まされつづけました。

ジャンプ2題2009/01/25 14:20

24日、国内ではUHB杯(札幌・大倉山、K=120)。カナダでは来年のバンクーバーオリンピックの会場でもあるウィスラー・オリンピックパークでワールドカップ個人第16戦が行われた。■国内戦で実績を積み上げた岡部孝信の世界再挑戦が注目されたW杯。前日の予選もクリア(ゼッケン10番と早いスタート)。本戦は8番スタート。2本目に進んで17位。“ワールドカップ”でポイントを獲得した。W杯は雰囲気も違うし、選手間の差も僅か、密度が濃く、小さなミスも大きく響く。上出来だ。日本勢は葛西紀明が9位とシングル順位。今回は飛距離で10メートル開いたが居場所を獲得していけば流れとともに上位に迫っていける。■17時間前の日本で優勝したのは東輝。夏場には右足のくるぶし手術の影響で飛べず、全日本の強化構想からも外れていた。そんな中で国内残留最年長で優勝を勝ち取った。23歳社会人2年目の小山内佳彦(おさない・よしひこ、東京美装)の社会人初優勝、22歳の遠藤友晃(明治大学)の学生での制覇を阻んだ。複合の高橋大斗が4位と“専門”の選手たちを脅かした。■復活の兆しを見せる長野の金メダリスト、船木和喜は、W杯遠征メンバー不在の中で、存在を示すため自らにプレッシャーをかけたが、気象コンディションにも恵まれず、またその対応にもわずかなズレもあり8位に終わった。■今季W杯優勝の湯本寿史、UHB杯2位の小山内はともに「バッケンレコードを越えて」の金子祐介選手の姿に刺激を受けたチームの後輩。小山内は大学も日本大の後輩でもある。■岡部38歳、東37歳、葛西36歳、恐るべし。

バンクーバー2009/01/26 05:27

カナダ・バンクーバーのウィスラーオリンピックパークで行われたスキージャンプのW杯個人第17戦(K=120、HS140)。日本勢は葛西12位、岡部13位、渡瀬21位、伊東26位の4人がポイントを獲得した。岡部は1回目を6位、葛西は7位のポジションで折り返したが、2回目に伸ばせなかった。HS140とはいえ、149のジャンプが出ている。来年のオリンピックも140越えの争いか。※速報はFISの公式ホームページより。

放送後記「バッケンレコードを越えて」2009/01/27 18:37

金子祐介さんと妻ひとみさんの様子を番組にした「バッケンレコーを越えて」。5月に番組が出来上がり放送、2008年のFNSドキュメンタリー大賞を受賞し、先日(1月25日)、全国放送された。■受賞に関連してインタビューを受けたり原稿を書いたり・・・ブログなどでも関係者に挨拶、報告をしなければいけないと思っているのだが、不思議な気持ちのままで、実はまだ番組の反省や自分の中での総括ができていない。今もまだ走り続けている。「放送後記」は落ち着いたら、いずれ・・・。