2大会連続メダル2009/03/01 01:40

チェコのリベレツで行われているノルディックスキーの世界選手権は28日、ジャンプ団体が行われ日本は栃本翔平、岡部孝信、伊東大貴、葛西紀明と2年前の札幌大会と同じメンバーで臨み、第2グループの岡部が1、2回ともグループトップをマークするなど、個人で苦杯をなめた日本勢全員が鬱憤を晴らすジャンプをして3位。2大会連続のメダルを獲得した。■優勝オーストリア、2位ノルウェー、3位日本

山田いずみ今季限りで引退/自身のブログで表明2009/03/05 04:20

スキージャンプの山田いずみが今季限りでの現役引退を、自身のブログでファン、関係者に向け伝えている。そのブログでは「皆さんへ」というタイトルで今シーズン限りでの引退を決めたこと、5日付けの新聞に記事が載ること、正式発表前だが自分の手で報告したかったということなどが書かれている。■山田いずみ選手は札幌生まれ、小学生の頃には男子を抑えて優勝することもあった。中学生の時に「初めて宮の森の試合に出場した女子」選手となる。しかし、当時、女子の部はもちろんなく、男子に混ざってでも女子が出場できる試合さえ殆どなかった。彼女の経歴に全中も、高校総体も、インカレも、タイトル獲得はない。■スキー部のある学校、女子ジャンプを受け入れる企業・・・試合がない、所属チームがない、空しさとも戦い続けた。■女子の試合が増え、国際大会にも参戦するようになった。先日終了した今年の世界選手権で「初めて」スキージャンプの女子が正式に行われた。正式種目決定で、奮起、ジャンプ続行を決めたと聞いたことがある。■しかし、五輪では正式種目にはなっていない。来年のバンクーバー五輪にジャンプの女子はない。■正式種目となった今年の世界選手権。海外から送られてくる映像を見ながら「こんなものじゃないはず」と思った。あと2年、あと5年は頑張りきれないということだったのか・・・。数日のうちに心境を聞けるのだろう。

最後と決めて頑張った/山田いずみ2009/03/06 23:54

スキージャンプの山田いずみが6日、宮の森で会見を開き、今季限りでの引退を正式に表明した。■38歳の岡部がまだやれると意向を聞いて現役続行を勧めたそうだが、「目一杯頑張ってきたのです」と。■http://anakonda.exblog.jp/9776108/

新谷仁美に注目/きょう名古屋国際女子マラソン2009/03/08 02:08

記者会見でリディア・シモンが言った「高橋尚子さんの最後のレース(ありがとうラン)にご一緒でき光栄だ」■会見場でシモンの横に座っていた藤永佳子(資生堂←筑波大←長崎・諫早高)の現・指導者は弘山勉、シモンが2000年の大阪で共に激闘を演じた弘山晴美の夫でありコーチである。そのことを知っているか?とコメントを求めれば良かったがスムーズにトランスレートできず気の利いたコメントは得られなかった。弘山はシモンに敗れシドニーのマラソン代表の夢が断たれた。しかし、失意の弘山を勇気づけたのもシモンであった。そのシモンはシドニーで高橋尚子に敗れ、それが転機となって更に強くなれたという。■会見場で藤永の隣に座っていたのは2000年シドニーの高橋金メダルに憧れ、今、小出門下の新谷仁美(豊田自動織機・佐倉ACにトレーニング指導委託←岡山・興譲館高)、更にその隣にも小出門下の堀江知佳(アルゼ←積水化学←須磨女子高)が座っていた。そして、大南敬美(トヨタ車体←UFJ銀行←福井・美方高)も日本人選手最有力招待選手の一人として会見に出席していたが、大南の監督はシドニー五輪当時、高橋尚子のコーチングスタッフだった。■テレビの解説は有森裕子さん。東京のラストレースをした時、同郷・岡山の新谷と一緒に走っている。新谷はそこで優勝している。様々な縁を感じつつ。高橋尚子のラストセレモニーレースで優勝するのは・・・メダリストのセレモニーレースでもあった、あの東京と同じ選手というのが私の予想である。 ■http://anakonda.exblog.jp/9784433/

10年ぶり世界へ/藤永が名古屋国際女子M優勝2009/03/08 21:57

8日に行われた名古屋国際女子マラソンは初マラソンの藤永佳子が逆転で初優勝を果たし、8月にベルリンで行われる世界陸上選手権のマラソン代表を決めた。99年セビリアの世界選手権に高校生ながら日本代表に選ばれた藤永、10年のときを経て再び日の丸をつけ世界に挑む。■同様にかつてスーパー高校生と言われた新谷仁美は30キロ手前で、先頭に立ち一時は独走態勢を築いたが、終盤失速した。レースを振り返ると涙が溢れ出してしまった新谷。最終的な順位は果敢に勝負に出た結果でチャレンジで得た収穫は大きい。藤永のキャリアまで6年も猶予がある。■高橋尚子はすれ違う新谷を見て「トップなんだなぁ、出たんだなー」と見送ったという。ゴールで結果を知って、私が初マラソンをした年齢よりもずっと若い。まだまだ可能性はいっぱい、これかれだよ〜と励ました。■世界選手権の代表は東京女子の尾崎好美、大阪の渋井陽子、名古屋の藤永という各優勝者が内定。あと2人は、4月の海外マラソンで2時間24分程度の記録で優勝に匹敵する成績を上げる者が出現しなければ、東京2位の加納由理、大阪2位の赤羽有紀子が有力。22日の東京マラソンの女子に選考対象大会の北海道で優勝した佐伯由香里が出場する。北海道の成績では選考に訴えるインパクトは足りないが、東京のレースでアピールポイントがあればベルリンに近づく可能性もある。日本陸連は23日に内定した3人を決定し発表するが、更に1から2人についても発表する可能性があるという。■http://anakonda.exblog.jp/9790481/

2009東京マラソン近づく2009/03/11 01:14

東京マラソンが近づいてきましたね。3月22日(日)午前9時5分に車いすがスタート。10kmとフルマラソンは午前9時10 分に東京都庁前をスタートします。■2年前、新生、東京マラソンも移動放送車に乗りレースを見たが、今年も行くことになりました。担当は女子。土佐礼子、弘山晴美、大南博美、嶋原清子、那須川瑞穂、佐伯由香里、山下郁代、海外からも2時間25、6分の記録を持つ選手が招待選手に名を連ね、かなり豪華な顔ぶれなのです。■男子は世界選手権の選考レース。夕方4時すぎまで東京が一つになる東京マラソン、ぜひご注目を!

世界記録だ!岡部孝信!!W杯優勝2009/03/11 22:56

38歳の岡部孝信(雪印)がスキーのW杯ジャンプで優勝した(10日、クオピオFIN)★☆★凄い、スゴすぎる★☆★岡部には「逆転」のニックネームが付いていた。当初、それは2本揃わないとことでもあった。ただ、仮に1回目に失敗しても2回目には驚くように大飛行をしてみせる。長距離飛行の力を持っている。高い放物線を描く原田のようなホームランタイプではないが、ライナーでどこまでも伸びてゆく。鋭い飛び出し、玄人好みの完了の速さ、勝負師気質。土壇場で力を発揮する。■そして、2本揃い、世界と戦う日は直ぐにやってきた。94年リレハンメル五輪、ラージヒル五輪日本勢最高タイの4位。団体では銀メダルを獲得する。95年カナダ・サンダーベイ世界選手権、ノーマルヒルで世界チャンピオンとなる。■仕事人、スナイパーのような雰囲気はファンを痺れさす。日本のピンチを何度も救って来た。98年長野五輪、腰痛に苦しんでいた岡部はほぼぶっつけ本番のような状態でラージヒルに登場した。確か10番くらいの早いスタートだった。そこで見せたスーパージャンプはノーマルヒルで金を逃した日本勢の雰囲気を一変させた。船木が金、計測不能の原田が銅となった長野個人ラージは語り継がれている団体以上にドラマチックだった。■そして、団体4位の1本勝負の危機から再開した2回目。日本をトップに引き上げたのが岡部の大ジャンプだったというのは良く知られている。■長野後長く低迷した。W杯にカンバックし、トリノでは2大会ぶりに3回目の五輪に臨んだ。個人の成績は日本勢最上位だった。07地元、札幌で行われた世界選手権、さらに今年の世界選手権、2大会連続の団体銅メダルを支えたのは第2グループで各国の脇から胸元の急所を一撃に仕留めたような岡部のジャンプだった。■今シーズンはワールドカップ遠征メンバーから外れ、若返りの風潮にも結果で答えを出した。今シーズンも今回も「逆転の岡部」本領発揮である。■競技人生最大の逆転劇。そのお楽しみはまだまだこれからである。■お祝いの気持ちと尊敬の念を示したい。

東京2009/03/15 01:44

3月13日、14日の1泊2日で東京に行ってきました。東京国際空港(羽田)には東京マラソンのフラッグがありました。3月22日午前9時からフジテレビ系列で放送されます。

多忙な年度末2009/03/15 13:30

岡部孝信(雪印)が帰国した。フライングヒルで行われたW杯団体のメンバーに入っていなかったので、優勝後帰国便に乗ったのかなとここ数日の新聞を読み返していたが、きょう(15日)に成田、午後には北海道に帰ってきた。お帰りなさい!!■岡部は20日の宮の森、21日の大倉山のファイナルナイターに出場予定とも。シーズン最後の国内試合。毎年、引退セレモニーが行われる。年度始めに発表された日程から変更され1週間早められた。先日、引退を表明した女子第一人者の山田いずみ(神戸クリニック)のラストゲームでもある。旭川出身で下川商業高校時代から天才的なセンスと意外性のあるジャンプ、人柄の良さで愛されている石澤岳(雪印)の引退も伝えられている。そして、01年のTVh杯(L)、宮の森ナイター(N)、06年の雪印杯(N)、08年国体成年B(N)で優勝している西森享平(丸善食品)にとってもラストジャンプだ。■ジャンプファンとしては欠かせない大会だが、マラソンファンでもある私は東京マラソンに出かけることが決まっていて見られない。その分、少しでも多くの方に会場に行ってもらいたい。 ■高校生の全国選抜大会も始まる。40回の節目を迎える春の高校バレー、そして春の甲子園・・・など。プロ野球の開幕も近づく。■シーズン終盤を迎えクロスカントリーの石田正子(JR北海道)がW杯で3位のニュース。ディスタンス系では初、距離競技としては昨年の夏見円と並ぶ快挙。海外遠征メンバーの帰国も続く。知りたいことが多くて忙しい!!。

上野雅恵 柔道金メダリスト2009/03/17 00:57

引退会見していましたね。三井住友海上の所属です。三井住友海上といえば陸上女子長距離も有名ですね。22日の東京マラソンで土佐礼子さんが一区切りのレースを迎えます。陸上は三井海上にもともとあったもので、柔道部はもともとは住友海上だった。保険業界の再編で同じ企業になった訳だけど、時期を同じくしてトップアスリートが区切りとなるのですね。