孤独に耐える力2009/03/19 04:32

スポーツでも、仕事でも、何か目的に向かって突き進む時、一人で頑張らなければならないときがある。コーチや家族が導き、見守り、立ち会ってくれていたとしても、そこは本人ががんばらないとどうにもならんでしょというポイントがある。その人自身が寡黙に課題と向き合い格闘して解決しなければ前に進めない。歓声が上がる訳でもなく、胸の高まりを感じる訳でもない。ただただ静かな中で、ただただ逃げずに進むしかない。このとき、この空洞のようなどこまでも続くブラックホールのような、孤独感に押しつぶされそうになる。そこで頑張れるのはなぜか。この孤独は永遠に続くものではないと分かっているからか。その先にスタジアムの歓声、恋人、家族、恩人達の明るい笑顔が待っていることを知っているからなのだろう。