常呂町へ2009/12/10 03:23

市町村合併によって現在は北見市内の1つの地域になっている旧・常呂町。ホタテなどの漁業、そしてカーリングの町として知られる。小野寺歩、林弓枝、敦賀信人・・・私の知る常呂の人といえば、いずれもカーリング選手。もちろん、本橋麻里、近江谷杏菜も常呂出身有名人リストに入ることになる。陸上に関わりのある者にとっては90年の北京アジア大会直前の悲しい出来事のことも連想される。札幌に住んでいながらなかなか訪れる機会がない。その町にあす行く。正確には日付はきょうになっている。■ところで(常呂で)、最近寝不足である。FISのオフィシャルサイトでコンチネンタル杯のリザルトをチェックしようとしているからだ。W杯はほぼリアルタイムでデータが更新されるが、C杯は若干、タイムラグがある。船木和喜選手はポイントを挙げているのだろうか。

クリスタルジャパン2009/12/11 07:33

カーリングの日本代表になったチーム青森が10日、新愛称と新ポルマークを発表した。カーリングのハウス(円形の得点エリア)と雪(氷)の結晶をイメージしたデザインに「CRYSTAL JAPAN(クリスタル・ジャパン)」という名称。もう「カー娘。」とは呼ばないでというお願いもあるようだ。オリンピック開幕までおよそ2ヶ月、「チーム青森」という名は引き継いだが新しいチームに進化した「クリスタル・ジャパン」、日本代表はポストトリノの積み重ねてきたものを結実させ光輝くときに向け邁進を続ける。■バンクーバー五輪女子カーリング日本代表:目黒萌絵、近江谷杏菜、本橋麻里、石崎琴美、山浦麻葉。

MVPに福島千里・北海道運動記者クラブ2009/12/15 22:22

アスレティック・アワードの発表と表彰が15日、東京で行われ男子やり投げの村上幸史選手が最優秀競技者に輝いた。世界選手権銅メダリスト、投擲種目で世界のベスト3に入った活躍は素晴らしい。トラックやフィールドのアスリートたちが評価され、注目度が上がることを望む。■日本陸連の表彰の前日、北海道では日頃、スポーツ報道に携わる記者の投票による北海道スポーツのMVPが表彰された。今年のMVPは陸上女子短距離の福島千里選手。日本記録を立て続けに樹立、世界の厚い壁に阻まれ続けてきた女子短距離が世界選手権で一次予選を突破。アジア選手権での圧倒的な優勝も評価された。■東京に向かった福島選手に代わり、表彰には中村宏之氏が出席。自ら限界を設けない。気持ち、可能性にブレーキをかけない。熱意衰えぬ指導者は11秒0台、そしてその先の10秒台へ、広がる夢を語った。■福島千里のMVPはパ・リーグMVP、WBC優勝メンバーのダルビッシュ有投手(北海道日本ハムファイターズ)を1票差で抑えたもの。他にスキージャンプの世界最年長W杯制覇の岡部孝信、世界ノルディック複合団体金メダルメンバーらも票を争った。

ノルディックW杯2009/12/19 02:45

ジャンプの伊東大貴選手が6位、複合の渡部暁斗選手が8位、小林範仁選手が9位と一桁順位。雪不足のため開催スケジュールが変更になり先週試合がなかったノルディックスキーのW杯。日本勢が好成績を上げた。複合は開幕でアクシデントがあったが、上昇気流に乗ってくれそうだ。期待するような結果がでっていない選手もいるが、風や雪質といった気象コンディション、展開のあやなどもあるから・・・チャンスは来る!

再びスキーW杯2009/12/19 23:53

ジャンプの伊東大貴は2日連続の一桁順位。葛西、栃本も連続でポイントを獲得した。複合はこのブログを書いている時点では結果はでていないが、加藤大平が前半のジャンプを2位で折り返した。クロスカントリーのスプリントは前回タイムトライアルで敗退した夏見選手がヒートに進んだ。スプリントは勝ち抜き戦。ラウンドをクリアするのに着順もあるしラッキールーザーのチャンスだってあるのだから、とりあえずタイムトライアルをクリアすることが大切。ワールドカップで自信を深めること、空気に馴染むこと、他の選手に威圧感を与える・・・など好成績についてくるメリットもある。ただ、あまりピークが早く来てしまうとか、マークがきつくなるとか・・・。採点競技など審判の印象が得点を左右する競技ならともかく、身を潜めていることのメリットもある。■国内でもジャンプが開幕した。W杯への招集を待つ選手が出場した。優勝は東輝選手だった。

伊東大貴、表彰台2009/12/20 23:43

スキージャンプのワールドカップ、20日のエンゲルベルク大会。伊東大貴が3位と今季日本勢初の表彰台に上がった。競技は悪天候で2回目途中、残り8人で中止となり1回目の成績で決着した。伊東は3日続きのマンオブザデイ(予選出場者の中の最上位)、シーズン総合も9位に上がり予選が免除される10位内に入った。■スロベニアで行われているクロスカントリーW杯、女子15kmクラシカルで石田正子が8位!とこちらも好成績を上げている。

岡部選手、国内調整へ2009/12/22 19:54

スキージャンプの岡部孝信選手が、欧州ジャンプ週間と呼ばれる、年末年始にドイツ・オーストリアで行われるW杯に出場しない意向を明らかにした。理由はフィンランドでの大会後、室内練習中に腰を痛め、戦える状態ではないためだという。■ワールドカップの成績はオリンピック代表選考の重要な基準になるため、「五輪断念か」「代表入り絶望か」と衝撃が走った。しかし、冷静になると別の考え方もあることに気づいた。■今シーズンのW杯、個人6戦でポイントなし。予選通過さえままならない岡部選手のリザルトを見て不思議でならなかった。首をかしげる人も多かったはずだが、まさかケガをしていたとは。今回、その謎が解けたのだ。■理由がはっきりして、ほっとした。翻ると不振の要因さえ取り除けば、本来の世界と戦える岡部に戻るのではないかということだ。本人が言うように「チャンスは限りなく少ない」かもしれない。しかし、岡部を必要とする声は多い。ケガさえ治れば「代表入りの可能性は、まだまだ十分残されている」と私は思うのだ。▼一部改稿▼

ジャンプ日本代表選出注目点2009/12/23 15:05

▼全日本スキー連盟ジャンプチーム代表選考方針:「W杯ランキングおよび国内大会の成績を参考にしてコーチ会議で決定」。ただし、シーズンインに際し、「W杯メンバーのうち、W杯得点の上位5人から五輪代表を選ぶのが基本」と選考姿勢を示していた。▼現在のW杯ランキング:伊東大貴選手が9位(エンゲルベルク3位はじめ10位以内4回)、栃本翔平選手が20位(個人開幕6位など)、葛西紀明選手が22位(4試合でポイントを獲得できる30位以内)。竹内択選手は45位(6試合でポイントを獲得したのは27位が2回)、湯本史寿選手は51位(28位で3点を上げた1試合のみ)。▼今季の経過:◎雪上開幕前◎W杯遠征メンバー入りが第1関門だったため、前シーズンの成績をもとに編成された全日本メンバーの岡部、葛西、湯本、伊東、渡瀬、栃本、竹内、作山の8選手を中心に遠征メンバー入りが争われた。復活を目指す船木和喜選手がサマージャンプ国内大会で優勝、W杯同格のサマーグランプリ(SGP)でも好成績を上げ、W杯遠征メンバー入りが期待されたが、海外SGPやW杯メンバー選考に重要視されたサマージャンプの国内最終戦でも決定打を放てずメンバー入りを逃す。◎雪上開幕シリーズ◎W杯には葛西、岡部、伊東、栃本、竹内、湯本が選出された。メンバーの入れ替えは雪上開幕シリーズ(W杯第2ピリオド)後、ジャンプ週間(W杯第3ピリオド)参戦メンバーの入れ替えの可能性もあり、下部大会のコンチネンタルカップや名寄の国内開幕2連戦からW杯代表入り再挑戦に名乗りを上げる選手が登場するのか注目された。コンチネンタル杯では船木、渡瀬、作山の3人がポイントを獲得したが国別枠に関係なくW杯出場できる上位には届かなかった。帰国直後のコンチネンタル組も参戦した名寄2連戦は東輝が優勝と2位、吉岡和也が12位と優勝。コンチ組は小山内(2位と20位)、山田(3位と6位)、渡瀬(4位と5位)、作山(7位と3位)、船木(8位と12位)という結果だった。◎不測の事態◎ジャンプ日本代表の決定は当初ジャンプ週間最終戦6日までの結果を受けて事実上、決まる見込みだったが、ヨーロッパの雪不足による試合数減少、期待された岡部のケガの回復具合など選考材料の不足や新たに検討事象が出てきたことから5人と見られている五輪代表の結論は、先送りとなった。◎今後◎W杯遠征メンバーがジャンプ週間でどのような成績を上げるのか。1月3日の雪印杯から始まる国内大会、特にW杯遠征メンバー帰国後の9日、10日に大倉山で行われる国際ジャンプの成績。なにより岡部選手の腰痛の状況が注目される。

コンサにゴン2009/12/23 18:38

サッカーの中山雅史選手が札幌に来るらしい。

すべらない話2009/12/26 21:42

中山選手は来るらしい、ではなく「来ていました」ね。北海道のファンにはクリスマスイブの最高のプレゼントです。■名寄に来ています。トークはすべらず、スキーは滑る・・・というのが良いです。■よくお前の話は「すべる」と言われますが、冬季スポーツ担当者すべった方が良いのだ!と言い聞かせています。