七夕2010/07/13 13:40

ブログ更新が滞っていました。7月11日に最終日を迎えた女子ゴルフLPGA明治チョコレートカップの中継やその事前取材、関連放送などに追われていました。実況アナウンスをしない久々のゴルフ中継でした。トーナメントは不動裕理選手が同スコアで迎えた最終ホールをバーディで締めてツアー通算48勝目を上げ、賞金ランキング1位に浮上しました。2000年から6年連続で賞金女王だった不動選手、4年3ヶ月ぶりに定位置復帰です。今後は最近モヤモヤしているという「メジャー」での勝利を目指すということです。■明治チョコレートカップの最終日と同じ日、札幌で南部忠平記念陸上が行われました。引き続き陸上取材を担当していますが、さすがに今回は取材に行けませんでした。取材した者から様子を聞き、成績表も見ましたが、福島千里選手は11秒28の好タイム。数字以上に価値の高い、ちょっと驚きの内容ですね。歩数はまた調べておきましょう。■この福島選手と関連しますが、ゴルフの新人プロ、竹村真琴選手に事前の取材をしました。アマチュア時代から活躍し、明治チョコレートカップでもベストアマを獲得した経験を持ちます。集中して数試合に出場するのとほぼ毎週のようにトーナメントがあるプロとしての生活との違いにまだ課題はあるようですが、しっかり練習を積んで活躍できるようにという話をしてくれました。■福島選手との関連というのは7月7日のフジテレビすぽるとのレディスデイは七夕スペシャルで、7人の美女アスリートに七夕の願いを聞くというもので、2人も登場していたのです。■東北、北海道では月遅れの8月に七夕祭を行う地方が多いようです。来月も年に1度の催しが待っています。余裕があれば取材の様子などもブログに書きます。2010北海道マラソン(8月29日)に向け頑張ります。

初めての海外遠征/藤田光里2010/07/17 16:21

スコットランドで当地、12-14日に行われたゴルフのジュニアオープン選手権。小西健太がトータル5アンダーの211(71/68/72)と2位に4打差をつけて日本勢では初めてこの大会の優勝を飾った。■この大会には日本から藤田光里も出場していた。藤田は札幌光星高校1年、今年の北海道女子アマチュア選手権で2連覇を果たし、日本女子アマチュア選手権ではベスト32(QR12位タイ)の成績を残している。藤田にとっては初めての海外遠征、結果は17位(72/75/82)だったが貴重な経験を積んだ。■この大会、年齢とハンディキャップによるカテゴリ分けはあるようだが、男女の区別はないのかもしれない。優勝した小西、藤田ともクラスはハンデキャップ3.0以下のGold※成績は「The R&A」および「日本ゴルフ協会(JGA)」のホームページをから。

香妻琴乃2010/07/18 00:58

先月、札幌のツキサップゴルフクラブで行われた日本女子アマチュアゴルフ選手、取材ターゲットとして注目していた選手の一人が香妻琴乃選手だった。クウォリケーションラウンドを71、73のイーブンパー、9位タイでマッチプレーに進出したが、意外にも、というべきか1回戦エキストラホールで敗れた。2回戦が行われている間、更にその後、陽が沈む頃まで一人で悔しさを噛み締めながらアプローチ練習を続ける姿があった。■香妻はJGAが編成する日本代表、ナショナルチームの一員だが、印象深いのは2008年の日本女子アマチュア選手権。当時、高校1年の香妻は弟の陣一朗を帯同キャディに「廣野ゴルフ倶楽部」を遊んでいるかのように跳ねるようにプレーしていた。初日は何と64。高校1年生がメダリストに輝いた。■マッチプレーはアドレナリンか、成長か、対戦相手の飛ばしに刺激されてか、グリーンを狙うショットの殆どがオーバー、キャリーでグリーンオーバーしたのもあった。2回戦、現在、プロで活躍する森田理香子に敗れたが強烈に心に残った。■調べてみると横峯さくらの父が開いた「めだか」にいたころテレビ番組でナイティナインの岡村さんの顔に昆虫をくっつけるいたずらをしたのもこの香妻だったらしい。■先月、廣野のメダリストに再会した際、「あの頃のゴルフができれば良いのだけれど・・・」と話していた。今週、静岡で行われているLPGAのスタンレーレディスに香妻が出場している。最終日は最終組の2つ前の組でプレーする。首位とは4打差、どんなプレーを見せてくれるのだろうか。

父と息子の時間2010/07/18 22:49

きょうは男同士でドライブに行った。道央道を樽前を見て室蘭、洞爺、中山峠を通って帰ってきた。苫小牧から室蘭、室蘭から伊達がイメージしていたより遠く感じた。■室蘭では陸上の北海道選手権を見た。3000m障害を水壕の脇で見て、息子は「水しぶきがあがって迫力あるね」と感想を言ったが、すぐに関心が薄れたようで、優勝タイム予想やペース配分、リレーのバトンの妙についての話に時折、反応を示したが、持参したノートにドラクエの能力、組み合わせなどを記すことに熱中していた。■会場には日本を代表するトップ選手もいたので「一緒に写真を撮ってもらえるように頼んでこようか」と持ちかけたが、「いいや」と断られてしまった。それでいて大会終了時にサイン会が催されると「サインはほしいな」という。地元の人たちが何十人も並んでいたので、「きょうは大変そうだから別の機会にしよう」と。サイン会は1時間近く続いていた。■出がけに妻から「いろいろ話したいことがあるみたいだから聞いてやって」と言われたのだが、息子は促しても何も言わなかった。白鳥大橋を渡り、洞爺湖を見ながら車中でテレビのアニメ番組「ワンピース」の歌を元気に唱い続けた。「おとうさんが元気になるように唱っているんだよ」と言った。■独身時代だったか、新婚当時だったが、「仕事に付き合わされるのはいやだからね」、「それでデートしたことにしないでよ」とよく怒られた。それすらしなくなっていた。家族と過ごした時間はすっかりなくなっていた。■帰宅後、その妻が「陸上は見てきたの?」と聞く。息子は「お父さんの後輩が優勝したよ」と報告した。男子5000メートルの優勝者は明大競走部の選手だった。ドラクエをやりながらも見ていたワケだ。

3連休2010/07/20 03:59

きょうは娘の吹奏楽部の発表会があった。私は仕事で聴きにいけなかったので妻が撮影したビデオで深夜鑑賞。深夜番組の終了後、外は明るくなってきた。夏の北国の夜明けは早い。

夏休み2010/07/24 01:33

このブログ、久しぶりにスピードスケートの高木美帆選手の話題。北海道の夏休みは本州などに比べると少し短い。始まりも20日ごろではなく丁度きょうあたりから。部活動をやっている生徒、学生にとっては夏合宿の季節だ。■この春から帯広南商高のスケート部員となった高木美帆さんも夏合宿に出発した。場所はアメリカ・ソルトレークとカナダ・カルガリー。高地での合宿でもあり心肺機能の強化や氷上練習など今シーズンに繋がる大事なトレーニングになると意気込みを語った。■実はこれ、伝聞。髪の毛を短くしボーイッシュな様子を直にあった人を通じて教えてもらった。男子ゴルフのセガサミーカップの取材で新千歳空港からほど近い場所にいたのだが・・・。ゴルフの会場では他のトップアスリートにもあった。石川選手がゴルフ以外に中学時代やっていたスポーツに関連が有る。■スーパースターは大変だ。

OBやハザード(障害物)を恐れない2010/07/25 01:17

男子ゴルフが北海道で行われている。全英から帰国した石川遼選手が出場している。第1ラウンドの残りの10ホールと第2ラウンド、そして、24日に行われた第3ラウンドを観戦した。池に入れるところを2度、セカンドOBを1回、見ちゃいました。「余分というか、ない方が良いに決まっているけれど、自分のゴルフにはつきもの、それを恐れていては自分のゴルフではなくなってしまう。リスクを恐れず自分のゴルフを貫きたい」という趣旨のコメントをしていた。攻撃的な姿勢こそギャラリーを惹き付けるのだろう。■3オーバーから再開直後、朝の6時半にイーグル!!。1つ取り返して第1ラウンドは+2。第2ラウンドは69で予選ラウンドは−1。池やOBよりも1ピン前後、それ以内のバーディチャンスを5、6ホール外していた。第2ラウンドからはパッティングのグリップをクロスハンドに変えるチャレンジも。なかなか成果がでないのに、「良いストローク」を求めてプレーし続けていた。■観戦している側からみるともっと爆発的なスコアになっても・・・という欲が出てしまう。夜のニュースで「反撃開始」とあった。うん、確かにその通りだ。細かく見すぎると「あれも」「これも」とまとまりがなくなってしまうが、一言で言うとどうなのか、簡潔、明快さを求めることを忘れがちだなと気づいた。65、66もあり得たのにと思うよりも、「ザックリ」と良かったじゃないかと言い切れることが大事。シンプル、真っすぐ、明快、そうしたことが心に響く。ゴルフもコミュニケーションも同じだな。

北海道が大好きです!2010/07/26 02:33

男子ゴルフのセガサミーカップはプレーオフの末、小山内護選手が優勝した。シードを失い出場機会をなくしていたツアーの名物男が、マンデーから勝ち上がり今季初戦で優勝を手にした。■ゴルフを勉強し始めた頃、飛ばしの特集は小山内護プロだった。「感覚派」ショット&アプローチは横田真一プロ。そして、そのころ見に行ったサンクロレラの会場は小樽ではなく、札幌ベイだった。左が池になっている長いパー3でグリーンの空くのを待っているプロがリーディングボードを真っすぐ見ていた。「プレーが変ってしまうからリーディングボードは見ないもの」と一般的に言われているので、その堂々と「オレは見るよ」という姿勢に驚いた。田中秀道選手だった。確か大洗の日本オープンを勝った頃だと思う。そして、グリーンが空くと、いきなり、右方向に出て行く低い球を打った。ギャラリーは「トップした!」と声を出す人も。ミスショットかと思われたそのボールは低い弾道のまま、向かい風の中フックして、右側の花道の上を通りグリーンに落ちで右から左へグリーンを転がりピン1メートルくらいのところに止まった。ほう!と驚いた。その後、このフックボールと同じものをテレビで見た。PGAハワイ・ソニーオープンでホールインワンをした田中秀道選手のニュースだった。■今週、石川遼選手の取材で現場を訪れて、第3ラウンドは横田真一選手が同組だった。最終日は田中秀道選手が同じ組。そして、優勝は小山内護選手。憧れの人たち、グラビアの人たちをみる機会ができた。■優勝インタビューで「北海道が大好きです」と締めた小山内プロだが、優勝スピーチでは声を詰まらせてしまう場面もあった。我らアラフォー、まだまだ若いものには負けられない。

2010LPGAプロテスト2010/07/30 02:51

今年のプロテスト、綾田紘子選手、久保宣子選手と並び9位で合格した菊地明砂美さん。ちょっと感激しました。19歳のとき1次予選会から1年間、成長を取材しました。1985年生まれ。宮里藍選手や横峯さくら選手と同じ年。藍&さくらはゴルフ界の明るいスポットライトの中にあり、そのまぶしい世界を目指す無名の同世代の少女の奮闘を番組にしました。上田桃子選手や諸見里しのぶ選手が合格した最終テストの場所に立つことなく2次予選会で姿を消しました。取材の別れ際、テストに跳ね返された現実、それでも健気に歩いていく姿に心の中で声援を送りました。番組で見つめたあいだ以上に大きく成長していたのだと知りました。これからの活躍を期待し声援を送り続けたいです。