藤原新/東京マラソン ― 2011/03/08 11:53
先月の東京マラソン、25キロ過ぎに失速した藤原新(レモシステム)が走り切ったのには少し驚いた。数日が経過し、びわ湖マラソンが行われた6日午前にNHKで放送していた「スポーツ大陸」を見た。面白い番組だった。藤原新、興味深い男だ。
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北海道マラソン2023優勝:男子パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(NTT西日本)、女子 澤畠朋美(さわはたーず)▼2022優勝:男子 ルカ・ムセンビ(東京国際大学)、女子 山口遥(AC.KITA)▼2019優勝:男子・松本稜(トヨタ自動車)、女子・和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)▼2018優勝:男子・岡本直己(中国電力)、女子・鈴木亜由子(日本郵政G)▼2017優勝:男子・村澤明伸(日清食品G)、女子・前田穂南(天満屋)▼2016優勝:男子・木滑良(三菱日立パワーシステムズ)、女子・吉田香織(TEAM R×L)▼2015優勝:男子・藤原新(ミキハウス)、女子・岡田唯(大塚製薬)▼2014優勝:男子・辻茂樹(大塚製薬)、女子・野尻あずさ(ヒラツカ・リース)▼2013優勝:男子・五ヶ谷宏司(JR東日本)、女子・渡邊裕子(エディオン)
人がその心と肉体で未踏の領域に挑む姿に魅力を感じます。主にスポーツに関する私的な感想、覚え書き、思い出、メモ類です。▼思いつきや空想、未確認事項もあるので、鵜呑みにしないでくださいネ。※このブログは私的なものです。勤務先・所属先の立場や意見を代表するものではありません。
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