札幌SEOULテグ釜山2011/08/30 14:14

釜山市内の地下鉄駅で7日間チケットを買おうと思ったが、自動券売機にそのボタンがない。無人化が進む韓国の地下鉄。係員とインターホンで話す勇気がなく、地下鉄カードか、普通の切符か迷ったあげく、1100ウォンの1区間券を買った。券売機の前で2、30分はいただろうか。ちょっと滅入った。■きのう(29日)は韓国・テグで陸上の世界選手権を観戦した。福島千里が準決勝を走り、室伏広治が金メダルを獲得した。■慌ただしいスケジュールだった。28日に2011北海道マラソンの中継を終えて(マラソンのことは改めて書きます)、翌朝(29日)、新千歳空港から韓国ソウル仁川空港へ。空港からは空港鉄道、韓国版の新幹線KTXへと乗り換え東テグへ。駅からはシャトルバスに乗る。夕方からの世陸3日目のイブニングイベントに間に合う。ただ、テグ市内の宿泊施設に泊まれる訳も無く夜は宿泊地の釜山へ移動した。■韓国行きは決めていたことだったが、福島千里選手が28日に準決勝進出を決めてくれたお陰で単なる韓国旅行から歴史の目撃者となれた。79年ぶり、日本女子が準決勝を走る姿をみることができた。ただ、女子の決勝を見たら少し滅入った。「こいつら凄すぎるわ」と。福島選手はその凄すぎる領域に挑んでいるのだなとリスペクトも感じつつ。■千里の道も一歩からである。