福島千里3冠で締めた!2011/11/02 15:19

陸上の日本選手権、女子400mリレーは29日に決勝が行われ、初出場の北海道ハイテクAC(熊谷史子、北風沙織、野村有香、福島千里)が44秒64で初優勝した。アンカーの福島千里選手は6月に行われた女子100m、200mの優勝と合わせて三冠達成。日本選手権の女子短距離種目での三冠は大阪体育大学時代の北田敏恵さん以来22年ぶり。■日本選手権リレーは地元、北海道のニュースや担当のスポーツ番組の中でも紹介したが、時間が短く、いわゆる「福島主語」というやつで殆どアンカーのシーンしか放送できなかった。■福島選手も「個人種目とリレーとで比べるものではないが、今回はみんなで目標にしてきたも、北海道ハイテクACは監督、コーチ、マネージャー合わせて10人、皆で目指していたので良かった。チームで日本一は嬉しく思う、三冠目はみんなの力だと思う」と話していたから、本来なら1走・熊谷、2走・北風(いや、速かったわッ!)、3走・野村(ホッとしたのか涙ぐんでた?)、更に寺田、玉城。そして、中村、遠藤、仁井、畑・・・と、その喜びの様子も織り込まないと、だった。■皆の力、チームの喜びは短くも表彰時の良い表情をしているシーンを入れるのがせめてもの方法だった。スタンドの応援に駆け寄って見せた笑顔もスタンドの人たちの力をも表現していたのだと思う。■それにしても北田選手の三冠から22年とは。東京世界選手権から20年・・・歳をとる訳だ。