W杯スピードスケート ― 2011/11/19 23:40
国内では長野五輪銅メダリスト、ソチへ6度目オリンピックを目指す母となった岡崎朋美の復帰が話題になっているが、海外では今季のワールドカップが開幕した。初戦はロシア、日本勢は500メートルでは連日表彰台に立った。(男子及川2日とも3位、加藤2日目優勝、女子辻初日2位)。■19日、女子1500mに出場した高木美帆はディビジョンBながら1.59.36でトップ。Aに入れば10位以内に入れる感じのスタートを切った。小平奈緒は何かアクシデントがあったのか、と感じる開幕2日間のリザルトだが、あまり一喜一憂してもしかたない。
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