赤羽!名古屋2012/02/01 11:11

赤羽有紀子選手のブログによると、名古屋ウィメンズマラソンに出場するとある。

札幌オリンピック2012/02/04 02:06

今から40年前、1972年の2月3日。札幌オリンピックの開会式が行われた。■今、冬のスポーツで話題の人と言えば上川中学3年高梨沙羅選手。昨年、大倉山で141mを飛び、今年はW杯の表彰台、ユースオリンピックの金メダルと素晴らしい活躍だ。■高梨選手は今度の日曜日、その141m以来となる大倉山の試合に出場する。その大倉山で男子ジャンプの湯本史寿選手が高梨選手の歩く姿を見て、「堂々としているなぁ」と感想を漏らした。隣にいた、ワックス、チューンナップの三原さんが、「子どもの頃からバレーをやっていたんだよ」と沙羅ちゃん豆知識を話す。湯本選手、「そうか、じゃ、今度スパイクを教えてもらおう」。一瞬、冷たい空気。清光社の遠藤秀治選手が「そっちじゃないです」と優しく突っ込みをいれたが、ボケなのか、本気で勘違いしたのか、微妙な感じだった。もちろん湯本選手は冗談で言ったのだが、その危うい感じに三原さんが、「もし誰も突っ込まなかったらどうするつもりだったの」と気遣う。「もちろん、自分で自分に突っ込むつもりでしたよ」と。■先週、伊東大貴選手のワールドカップ優勝がニュースになったが、長野世代以降で最初にワールドカップで優勝したのは、誰あろう湯本史寿選手である。■オリンピックと縁の深い日、大倉山での出来事だった。

今週は暁斗2012/02/05 21:05

スキーのワールドカップ。ノルディック複合の個人第14戦がイタリアのプレダッツォ(ヴァル・ディ・フィエンメ)で行われ、渡部暁斗(北野建設)が優勝した。FISの公式HPの速報によると。ジャンプでトップに立った渡部は、距離10キロを28分27秒8で滑り切り、2位に3秒差まで迫られたがワールドカップ5度目(今季4度目)の表彰台で初めての優勝を果たした。■渡部は1988年5月、長野県白馬村生まれの23歳、白馬高校から早稲田大学を経て昨春、北野建設入り。トリノ、バンクーバーとオリンピック2大会出場。2009年の世界選手権では日本団体金メダルメンバー。

キム・ヨナの教え2012/02/05 21:23

今年から始まったユースオリンピックで金メダルを獲得したスキージャンプの高梨沙羅選手(上川中学3年)が帰国後初めて国内の大会に出場した。札幌の大倉山で行われたNHK杯。女子ではあまり行われていないラージヒル。高梨自身は昨年1月のHBC杯以来(練習では10月のサマーファイナル前、そして今大会前にも飛んでいる)。■「ラージはあまり飛ぶ機会がないので、緊張したが、無事に終わって良かった」「滞空時間が長くて楽しかった」と振り返った。海外遠征中は食生活がパンやヨーグルトでお腹がドイツ人になってしまったが、帰国してお米をたべたら「日本人にもどった」とふるさとでリラックスできたようで、優勝にも「地元で勝てて良かった」と笑顔をみせる。応援はうれしい、そして「会場に来て生でジャンプを見てください!」と更なる応援を呼びかけた。■ユースオリンピックでは教育プログラムもあり、講師にはフィギュアスケートのバンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナも。高梨はプレッシャーや緊張を克服する方法などを学んだ。今回は極度にプレッシャーを感じることはなかったので、実践するまでにはいたらなかったが、世界での経験を積み確実に成長を続けている。

ジャンプ全日本ラージ2012/02/05 21:44

ノルディックスキーの全日本選手権。ラージヒルは隔年で札幌で行われる。札幌で全日本ラージが行われるときはNHK杯を兼ねている。札幌のNHK杯は毎年行われているので、NHK杯の歴代チャンピオンと全日本選手権者は必ずしもイコールではない。また女子の全日本にラージはなく、ノーマルヒルだけなので5日、高梨沙羅選手が優勝したのは全日本の開催に合わせて行われたNHK杯、ということになる。■W杯表彰台、ユース五輪金メダルから帰国し国内初戦の高梨沙羅選手の取材に追われるスタッフに、この大会は「日本チャンピオンを決める大会だよ」と話し、男子取材も忘れてはいけないと助言する。W杯メンバーは不在だが、ジャンプの熱は上がってきている気がしている。面白さを見逃してはいけない。湯本史寿や岡部孝信、伊藤謙司郎らのらのジャンプを見ておかなければならないよと伝える。■それだけではない、高梨同様、初開催のユースオリンピックでメダルを獲得した佐藤幸椰(札幌日大高)や高校生ながらワールドカップに遠征した清水礼留飛(新潟・新井高)ら男子にだって次なるスター候補がいるのだ。

日本一を巡る争い①2012/02/05 22:05

今年の全日本ラージが始まった。兄の悠介さんが日本体育大学在学中の2004年に日本チャンピオンになっている遠藤秀治。今季はワールドカップの下部大会のコンチネンタル杯でも好成績を上げ、札幌のワールドカップに開催国枠で出場。世界の舞台に手の届くところまできている。試技で大ジャンプを見せた。緩んだ着地地点にスキー板を取られて転倒。好調さと不運さが交錯するが、棄権はしないようだ。■1回目、2007年(白馬)の日本チャンピオン、梅崎慶大(雪印メグミルク)が早いスタートながらK点を越え、この梅崎を追いかける展開になる。■ワールドカップメンバーの湯本の同僚、今季は不振続きだった小山内佳彦(東京美装G)。日大時代には学生チャンピオンにも輝いたホープが久々にすがすがしい表情でブレーキングトラックから上がってきた。■この小山内を上回ったのが遠藤晃太(山形スキージャンプクラブ)。前所属チームのスキー部がなくなり、地元山形に戻った。全日本選手権への出場資格取得のため、県内の大会出場、また遠征費など制約もあるのだろうか、おそらく大倉山は今季初試合のはずだ。■このあと会場に歓声を呼んだのは一戸剛(アシックス)。もともとは複合の選手だったが、内蔵疾患がもとで純ジャンプに転向。2006年のトリノオリンピックにはジャンプ日本代表として団体と個人ラージヒルに出場した。一戸選手のトピックはそれだけではない。引退後、国体指導などもありジャンプ界にもどると母校、早稲田大学での指導もしながら選手として復帰。平日はサラリーマンをしながら、週末だけジャンパーとなる。なのに表彰台、優勝争いもする。■そして、今季、迷路の入り込んでしまったように極端に波のあるジャンプをしていた湯本史寿が久々の一発。135.5メートルとヒルサイズを越える。2008年の日本チャンピオンでもある。■その後、トップには立てないながら高校1年、ユース五輪銅メダリストの佐藤幸椰も失敗しながら大きなジャンプを見せる。昨シーズンはラージヒルの大人に交じるとやや見劣りする場面もあったが、確実に成長している。鈴木翔、作山憲斗、伊藤謙司郎といった次期W杯メンバー候補が次々にリーダーボードの上位に名を連ねる。ベテランの東輝も意地を見せる。良いジャンプをしながら札幌W杯初戦では僅差だポイントゲットを逃した岡部は意外だったが、スタートナンバー90番台に入り更に盛り上がる。■92番が船木和喜。ご存知、長野の個人、団体金メダリスト。前年の全日本ラージの優勝者でもある。今季元気がなかったが、素人目にも流れがよく、良いジャンプ。最長不倒の137メートルを飛ぶ。1回目は船木がトップとなるが、吉岡和也、清水礼留飛も130mを越えてきて、なかなか面白い。

北照高OBでワンツー2012/02/05 23:19

1回目の上位は6位に東輝。5位、一戸剛。4位清水礼留飛。3位、湯本史寿。2位、吉岡和也。1位、船木和喜。これは面白い。■東なら2009年以来の全日本ラージ優勝。週末ジャンパのー戸が2005年以来の全日本優勝をさらうのか。清水礼留飛なら高校生で全日本制覇・・・。湯本は2008年の全日本ラージチャンピオン。吉岡は2000年の全日本ラージ、昨年のNHK杯の優勝者。そして、船木は昨年の白馬での全日本ラージに続いて2年連続の全日本優勝となるが、おそらく大倉山ではワールドカップに勝ったとき以来ではないのだろうか。■結果は吉岡和也が2回目ただ一人130mジャンプをして逆転した。船木の優勝の予感もあり、吉岡の意地の優勝もあり、湯本の復調の兆しも見え、清水、伊藤謙司郎ら若い選手の息吹も感じることができた。

大倉to荒井山2012/02/05 23:45

スキージャンプの全日本ラージ兼NHK杯を観戦。優勝は土屋ホームの吉岡和也選手だった。その後、荒井山展望台を越えて雪山を歩いて荒井山ジャンプ競技場を通って帰った。世界的な選手が小さな台で基本動作を黙々と練習していた。■帰宅してニュースを見ると、渡部暁斗のワールドカップ初優勝をニュースを知った。スキーのワールドカップ、日本選手の複合個人優勝は2004年3月に2連勝した高橋大斗(土屋ホーム)以来。

全日本二冠2012/02/08 03:22

スキージャンプの全日本選手権、吉岡和也選手(土屋ホーム)が5日のラージに続いて7日のノーマルヒルも優勝。2冠を獲得。喜びも2倍!今シーズン残り4試合も全て勝つつもりで挑むと話す。男子の国内はこのあと、国体、宮様ノーマル、宮様ラージ、そして伊藤杯ファイナルだ。2位は同点で船木和喜選手(フィットスキー)と高校生の清水礼留飛選手(新潟・新井高)。女子は高梨沙羅が初優勝した。

岐阜国体が熱い!2012/02/08 23:25

荻原先生、いや荻原部長がやってくれました。今月岐阜で行われるスキー国体に出場するとのこと。20年ぶりですか・・・。■本日、行われた全日本ノルディック。前半ジャンプが強風で中止となり、前日に行われた予備予選の成績を採用して、後半の距離を行いました。■先日、渡部暁斗選手がワールドカップに優勝しましたが、その同じ大会で18位入ってワールドカップポイントを獲得した日本人選手がいました。なんとワールドカップ参戦2試合目でした。しかもSAJ全日本スキー連盟の指定外から遠征メンバーに這い上がってのものです。その人は永井秀昭選手、1983年生まれの28歳です。■イタリアから帰国し、今回の全日本ノルディックに大会当日から強行出場する予定でした。残念ながら、当日のジャンプが中止になってしまったので、予備予選に出場していない永井選手のリザルトは残りませんでした。永井選手の所属は岐阜日野自動車スキークラブ。まさに岐阜国体はメーンイベントです。■おもしろじゃないですかぁ!!ところで、荻原健司「選手」は成年Bですかぁ?(今はもうないようですが)年齢的には成年Cですよね。昔、小野学さんが成年Cに出場したことがありましたね・・・。■全日本ノルディックの複合は清水亜久里選手が初優勝しました。弟の礼留飛選手が複合の試合にでるのも残りわずか、ですかね。