暑い札幌2012/07/01 01:18

きょう(30日)は札幌国際ハーフマラソン(1日、札幌円山競技場発着)の記者会見に行ってきました。会場のホテル1階ではナンバーカードの受け渡しが行われていて、コニカミノルタの酒井監督や上武大学の花田監督にもお会いしました。■会見の様子は報道されているのでこのブログでは特に触れませんが、やはりオリンピックに出場する藤原新選手、山本亮選手への関心の高さがハッキリでていました。藤原選手は「自分はなるべく、変わりなくと思っています、皆さんの盛り上がりは十分感じています」と笑顔、1万29分2本、5千メートル13分台と質も高い走りができていますよね。■山本亮選手も大舞台に向け着実にステップアップしているようです。夏冬関係なく経験を積みながら成長していきたい、びわ湖の前にはできなかった練習もできるようになってきているとのこと。初マラソンが夏の北海道だったこともあり夏のレースに関して聞くとレースそのものよりも準備段階、練習のダメージを残さないことなどを注意点として上げていました。■明日の走りも勿論、ロンドンを意識したレースとなると思いますが、ゲディオンやマサシとは絡みかたが違うはずなので、ポイントを見逃さないようにしておきたいですね。■会見からもどるとリードしてしていた日本ハムが大敗、コンサドーレも終了間際に失点。ダメージあるな・・・と感じました。■ジャマイカ選手権の結果などもチェックすると、フレーザー、10秒70ですか。クリスティーン・アーロン(フランス)と並んでいた自己ベストを更新しました。北京とロンドンの2大会連続金もあるかもしれません。

風が強かった2012/07/01 21:38

藤原新選手、山本亮選手ともロンドンへのアプローチは順調のようですね。前回のタイトル、「暑い札幌」は本文の内容と合致していませんでした。記者会見で札幌の暑さについてのやりとりがあったので、そのことを書こうと思っていてすっかり、忘れていました。■北海道はもう少し涼しいはずなのに、暑くなってどうか?との質問があり、藤原選手は「2月の東京も冬にしては暑かったし、5月のロンドンの試走の時も暑くなった。自分は晴れ男、北海道が暑いのも僕のせい、明日もきっと暑くなるでしょう」と答えると山本選手は「びわ湖も、日本選手権も雨だった、僕は雨男だけど、今回、北海道が晴れたのは藤原さんのパワーだと思う」とユーモア溢れる展開だったのです。■藤原選手の「予言」通り、1日の札幌は晴れました。プラス、強風が吹いていました。男子優勝のマサシ選手は「風が強く思うようなタイムが出せなかった」と振り返り、女子優勝の伊藤舞選手は「前半、向かい風だったので、帰りは追い風になると思ったけれど、そうでもなかった」と。■藤原選手は、マラソンを想定して後半もがきながらも粘るレースができれば、と考えていたようですが、日本人トップにはなりたかったし、アフリカ勢の何人かには勝つことができたと手応え十分。■山本選手は追い風でスピードに乗ることができなかったが、質を高めている藤原選手とはマラソンへのアプローチの方法が違っているので結果については気にしていない様子で、大きな目標に向かったこちらも自信を深めているようでした。

夢の続きを2012/07/04 03:31

きょう(3日)は陸上の女子400mリレーが48年ぶり五輪出場へ、という話題を扱いました。IAAFランキングの更新が午後6時頃だったので、確定までは伝えられませんでしたが、北京の男子4継もリプレー、高平選手の「今までやってきた人の分も」というコメントをいろんな思いで改めて聞き直しました。あれから4年、夢の続きを見に行きましょう。バトンをつなぐ4人だけでなく、先人たち、目指した者たち、見守り支えた人たち・・・語り尽くせぬ思いを乗せて、いざロンドンへ!■男子400mR、男子1600mR、女子400mRで日本はオリンピック出場権を獲得。

ゴール後も「おおっ!」2012/07/05 03:26

「北京オリンピックでは、前半の2、30メートルまで『おぉっ』と思ってもらえたと思うが、ロンドンオリンピックでは、ゴールし終わったあとも『おお!』と思ってもらえるような走りができたらいいなと思っている」。陸上女子短距離の福島千里選手の言葉。4日、恵庭で行われた壮行会での挨拶より。■以下は中村監督のコメント要旨▶少し疲れが残っているが8月本番にピークをもっていくことを考えれば何の心配もない。インフルエンザや用具のチェック、ちょっとしたアクシデントなどで今季は思い描くような結果が出ていないが、力は確実についている。北京の時とは格段の違いがある。試合で表示される「記録」を気にしてしまうのは仕方ないが、自分を信じてやっていけば大丈夫。試合では「気持ちよく」走れていないので、8日の試合では良い感触をつかむレースができればいい。(メダルを狙い、決勝に残るような)海外勢は予選は軽〜く、走るのかもしれないが、福島は予選から目一杯で体力も気力も1本1本もの凄く消耗するはず。100と200の予選、準決勝、そしてリレーと走るのは並大抵のことではない。そこでどうなるのか、何が足りないのか、何が通用するのか、ファイナルへの展望を覗き見たい。

ゴルフ場&南部忠平2012/07/08 02:33

七夕・・・きょう(7月7日)は千歳のゴルフ場で石川遼選手のプレーを見ました。そして、札幌に戻り急いで円山競技場に向かいました。8日に行われる南部忠平記念陸上の記者会見が午後4時からあったからです。会見終了後、会社にもどると再びゴルフモードに切り替えて石川遼選手のニュースを担当しました。■石川選手は絶対にギャラリーに損をさせませんね。ついて歩いていると本当に楽しい。今日、印象に残ったのは11番ホール。いろいろなことがあったのですが、やはり5番ウッドを使った奥からのアプローチが特に印象的でした。(詳しくは後日、、、眠い)■円山では高平選手のコメントを聞きながら、うんうんと。なんだかジーンと来てしまいました。(詳しくは後日)。会見出席予定の福島選手はオリンピックの調整を優先して、欠場することにしたそうです(詳しくは後日・・・)。

コー&ジョンソン2012/07/15 18:01

15日、NHKのBSでMLBのダルビッシュをみていたのだが、中継が終わると「カウントダウン・ロンドンオリンピック」という番組が始まった。元陸上選手のマイケル・ジョンソン(米)が案内役をしていた。番組の中には大会組織委員会会長のセバスチャン・コー氏にインタビューする場面があった。■ジョンソンが「準備は順調ですか」と聞くとコーは「選手時代、試合前にそう聞かれて、君は何と答えていた?」と逆質問して笑う。「やらなきゃいけないことが山ほどあっても、心配なことがあっても『順調です』『大丈夫!』と答えていたんじゃなかったかい?」と続ける。■ロンドンオリンピックの開幕が近付いてきた。アスリートは臆病な一面を持っている。不安でたまらなくなることだってある。経験を積めば積むほど、実力がつけばつくほど、思いが強ければ強いほど、警戒心は強まり、不安な気持ちは募る。と何かの本で読んだことがある(出典不明、多分、ゴルフのメンタルについてのもだと思う)。■伝説のアスリートと言われる人でも超人ではなく、不安を抱えながら、必ずしも万全でないこともありながら、目標に向かっていたのかと、そのやり取りを見ながら感じた。■マイケル・ジョンソンは男子200メートルの前世界記録保持者、アトランタ五輪金メダリスト、400メートルはアトランタ、シドニーと連覇。セバスチャン・コーは男子1500メートルのモスクワ、ロス2大会連続金。イギリスは西側諸国がボイコットしたモスクワ大会も含め、全てのオリンピックに参加している。