ゴール後も「おおっ!」2012/07/05 03:26

「北京オリンピックでは、前半の2、30メートルまで『おぉっ』と思ってもらえたと思うが、ロンドンオリンピックでは、ゴールし終わったあとも『おお!』と思ってもらえるような走りができたらいいなと思っている」。陸上女子短距離の福島千里選手の言葉。4日、恵庭で行われた壮行会での挨拶より。■以下は中村監督のコメント要旨▶少し疲れが残っているが8月本番にピークをもっていくことを考えれば何の心配もない。インフルエンザや用具のチェック、ちょっとしたアクシデントなどで今季は思い描くような結果が出ていないが、力は確実についている。北京の時とは格段の違いがある。試合で表示される「記録」を気にしてしまうのは仕方ないが、自分を信じてやっていけば大丈夫。試合では「気持ちよく」走れていないので、8日の試合では良い感触をつかむレースができればいい。(メダルを狙い、決勝に残るような)海外勢は予選は軽〜く、走るのかもしれないが、福島は予選から目一杯で体力も気力も1本1本もの凄く消耗するはず。100と200の予選、準決勝、そしてリレーと走るのは並大抵のことではない。そこでどうなるのか、何が足りないのか、何が通用するのか、ファイナルへの展望を覗き見たい。