新年スタート!2013/01/02 01:26

国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)放送◇◆◇◆◇少々、思うところがあり、ここ数年、新年の挨拶を積極的にしなくなりました。非礼をお許しください。◆元日は、例年通り、実業団駅伝を見て、天皇杯サッカーを見て、深夜にはガルミッシュ・パルテンキルヘンのジャンプを見るという定番メニュー。加えて、DVDレコーダーのHDDを占拠していた多くの番組をだいぶダイエットしました。といってもまた三が日のスポーツ番組でいっぱいになることでしょう。◆今年は、静かにおせち、お餅をいただく穏やかな新年。本当にありがたいことです。しかし、新年を迎えても寂しさの晴れない、複雑な心境が続いています。それでもこうして生かされていることのありがたみを噛み締めて精一杯進んでいこうと思っています。◆この場をお借りして、皆様の2013年のご多幸をお祈り申し上げます。◆ああ、そうそう、最近になって、また、電子機器の進歩に驚かされています。知らずに何年も使っていたのですね。活用もせずに・・・。◆さて、新年はジャンプチームの見送り、スポーツ選手の始動、そして、松の内にはジャンプ中継とすぐに実戦スタートです。そして、2008年に放送した「バッケンレコードを越えて」のエピソードから新たに創作された物語がテレビドラマ「バッケンレコードを超えて」として今月下旬に放送されます。大切な人のことを思ってご覧ください。放送日は1月27日です。◆どうぞ2013年もよろしくお願いします。

北海道スポーツ2013年の注目点2013/01/04 01:34

★☆★☆国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)★☆★☆今年の北海道スポーツの注目点、期待、希望ベスト8を勝手にチョイス!①北海道日本ハムのルーキー大谷翔平投手の活躍は!②ソチ五輪、日本選手団の陣容③WBCでスタート、プロ野球界④移転10年!日本ハムは!?パリーグ連覇、日本一への挑戦!⑤J2再スタート、財前コンサドーレ若さで挑戦⑥女子プロゴルフ北海道シリーズ⑦バレーなど国際大会が北海道で開催!⑧福島千里の新たな挑戦!【番外】北海道マラソンの進化の行方■①の大谷投手、これはもう説明の余地はないですね。■②ソチ五輪まで1年、今季の戦いによってカーリング、女子アイスホッケーなど日本の出場の可否が決まるほか、世界の勢力図、日本選手団の陣容がクローズアップされていきます。今年11月から12月にかけて殆どの競技団体の日本代表が決まります。1年後ではなく、もう戦いは始まっています。スキー高梨沙羅、スケート高木美帆ら注目選手も多彩。東京が立候補している2020年の五輪開催地決定も含め「五輪」の話題から目が離せません。■③「日の丸」「日本代表」といえば野球の世界一を決するWBC、ワールドベースボールクラシック。日本は3連覇がかかります。日本ハムからも何人かが代表に選出されるでしょう。各選手のシーズンスタートも早まります。■④もちろん、ファイターズの動向から目が離せません。新体制で臨む栗山監督のサプライズ采配も楽しみです。■⑤2012年は苦杯をなめ続けたコンサドーレ、財前新監督を迎えた新たな戦いがスタートします。ユース日本一の若い力にも期待です。■⑥今年の北海道は女子ゴルフで熱く盛り上がりそうです。道内開催はmeijiカップを始め、秋には女子プロ選手権のメジャー大会を含む3週連続でトーナメントが開催されます。■⑦ゴルフだけでなく、北海道を舞台にした国際大会にも注目です。スキージャンプのワールドカップ、毎年行われている男子に加え、今年は女子も初開催です。バレーボールのワールドグランプリも札幌で開催されます。■⑧在北海道の注目アスリートといえば陸上の福島千里選手。国内無敵の福島選手がより高いレベルを求めて新たな挑戦をスタートさせます。全容は次第に明らかになっていくでしょう。■そして、番外編とさせてもらいましたが、北海道マラソン。昨年、午前スタート、参加規模1万人超の市民化となりましたが、今年、更に進化、市民に門戸を広げるだけでなく、日本を代表するランナーと一緒に走りたいという願いにも応えトップアスリートの参戦も期待されます。

新年初練習から2013/01/04 22:53

★☆★☆国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)★☆★☆1月4日、2013年、新年最初の練習を公開した福島千里選手。北海道ハイテクACの北風、寺田、野村らとともに初日から全開トレーニングを披露した。おなじみのバスケットボールでのウォームアップ、フレキハードルを使ったドリル。60、70、80(多分)のウインドスプリントといったフルコース。更に!スパイクを履いてスタートダッシュも行った。■このシューズがかっこいい。白を基調にしいて、遠目には2011年に愛用していたホワイト&ブラックのものかな?と思ったが、よく見るとラインは黒ではなく「ネービー(濃紺)」、しかもかなり濃い。それこそ黒と見間違うほど。更にこの濃紺のラインを、赤というか緋、あるいは深紅というべきか濃い朱色で縁どっている。赤い紐が鮮やかに目を引いたが、この縁どりの色とコーディネートされていたわけだ。フムフム、オシャレだ。■ソールの固さがどうだとか、材質が何かとか、重量は?とか、まあ、そんなことは聞かないけれど新春からスパイクでダッシュした感触は聞いた。答えは「イイ感じです」。うんうん。そう見えました。新年も好ダッシュでスタートしたようだ。

新しい挑戦2013/01/04 22:53

「時間は待ってくれない」。北海道ハイテクACの中村宏之監督が記者の囲みでつぶやいた。「本人は一言も言わないだろが、ロンドンが終わった直後は正直、ダメージ(ショック・落ち込み)はあった。それでも下を向いていても仕方ない。前を向いていくしかないんです」。「次々に大会はあり、おろそかにできない。1つ1つがリオにつながっている、立ち止まっている暇はないのです」。■新年を迎え監督が、そう当時を話すのも、もう前に向いて進み始めている確信を得ているからなのだろう。本人にその自覚があることも誰よりも強く感じている。「体幹が一段と強くなっている。福島は次元の違うところ、誰も経験したことのないところを歩んでいる、それをサポートできないかと考えているところ、常に私の考えの先を行っている」。リベンジ、いや、仕返しや反撃ではなく、新しい領域に飛び込む、切り開く挑戦が始まっている。秘密主義を貫く福島選手自身から、その新しいことについて具体的なことは今回はまだ明かされなかったが、本当に楽しみだ。(※秘密主義・・・ではなく、コメントできる時期、状況を見極めているため、発言には慎重なだけか、具体的に言わないのは計画が膨大か、まだ先か、説明しづらいか・・・・そういうことだと思います。)★☆★☆国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)★☆★☆

北海道ハイテク・・・2013/01/04 23:55

★☆★☆国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)★☆★☆北海道ハイテクといえば、陸上の福島選手ら「アスリートクラブ」が有名ですが、ACではなく「SC」というチームがあるのをご存知でしょうか。スキージャンプの山田勇也選手が所属しています。サマージャンプで最長不倒をマークし表彰台に上がりました。山田選手、紆余曲折があったのですが、彗星のごとくソチの代表候補へと駆け上がっていく可能性大です。◆スキージャンプの国内大会は5日、宮の森で雪印メグミルク杯でいよいよ舞台は札幌シリーズがスタート。6日のUHB杯がラージヒル開幕戦です。昨シーズン伊東大貴が長野世代以降では初めてW杯複数回優勝で総合優勝争い。葛西紀明も史上最多7回目の五輪出場が狙える活躍を見せているなど日本ジャンプチームは復活の予感が漂っています。その起爆剤となっているのが、小林潤志郎や清水礼留飛といったニューフェースたちです。◆UHB杯では、小林潤志郎やトリノ五輪の際、スキー最年少代表となった伊藤謙司郎、作山憲斗といったニュージェネレーションが新しい波を起こしてくれそうです。大学、高校世代も新スター候補が隠れています。そして、代表返り咲きを狙う湯本史寿、そして、驚くべきは、岡部孝信、船木和喜といった金メダリストの飽くなき挑戦と存在感。国内メンバーからも目を離せない。そう、時代が動き出す瞬間がそこにあるから。◆女子にも注目を!

高梨沙羅!圧勝!2013/01/06 01:02

<日本女子の若きエース高梨沙羅 ワールドカップ3勝目を飾る>5日、ドイツのショーナッハで行われたスキージャンプのワールドカップ(W杯)女子個人第5戦で、高梨沙羅が優勝。シーズン3勝目を上げた。高梨は1、2本とも飛距離が最長、ポイントもトップと圧勝劇を演じた。今シーズン開幕戦優勝から5試合すべてで表彰台。昨年12月14日のラムソー(オーストリア)大会に続く2連勝で、今シーズン3勝目(通算4勝目)。首位を走る個人総合でも、その差を広げている。【成績】優勝:高梨 沙羅(旭川グレース・マウンテンインターナショナル校)、2位:イブリン・インサム(イタリア)、3位:ダニエラ・イラシュコ(オーストリア)。18位:伊藤有希(下川商業高)が18位、平山友梨香(北翔大ク)が22位でW杯ポイントを獲得。その他の日本勢は渡瀬あゆみが31位、年末の国内大会を連勝して初の海外W杯出場の小浅星子37位。長野の高校1年生、山田優梨菜(白馬高)は前日の予選は通過したが本戦はスタートしなかった。(成績はFISオフィシャル・ウェブサイト参照)■高梨は去年暮れの練習中、着地後に転倒するアクシデントがあったが、年末には札幌・宮の森で3日間ジャンプ練習を行い、今月3日の日本出発の前日、北海道・新千歳空港出発時も、「今年も良い流れで成績をのこしていきたい。女子ジャンプを応援してください」と元気に話していた。プレシーズンの活躍に周囲の加熱がやや心配だが、新年初戦の圧勝!おめでたい!!。★☆★☆国内ラージヒル開幕戦2013UHB杯ジャンプ1月6日(日)★☆★☆国内組みも負けてられないぞ、ファイト!

田仲翔大 逆転V2013/01/06 23:34

独自のアスリート道を歩んでいる田仲翔大(加森観光&井原水産)が1回目2位から岡部孝信(雪印メグミルク)を逆転して、UHB杯初優勝を飾った。2位が名寄2試合連続表彰台の渡部弘晃(日本大学)、3位は海外遠征から帰国した伊藤謙司郎(雪印メグミルク)。岡部は1回目、最長不倒の133メートルを飛んだが、2回目、コンディションにも恵まれず5位に終わった。ディフェンデェングチャンピオンの小林潤志郎(東海大学)は7位、作山憲斗(北野建設)は16位と海外遠征がえりの2選手はふるわなかった。また、船木和喜(フィットスキー)は腰痛のため欠場した。■女子の優勝は葛西賀子(日本空調サービス)。公開競技として行われた2003年のチャンピオンは女子ラージヒル10年目の節目の大会でも優勝、女子ジャンプが正式競技となるソチ五輪プレシーズンの大倉山開幕戦を飾った。■画像は今朝の北海道内の新聞に掲載されていたUHB杯のPR。1月27日放送のドラマ「バッケンレコードを超えて」のお知らせも記載されている。

今年の1文字2013/01/10 23:54

陸上の福島千里選手(北海道ハイテクAC)に新年にあたって、2013年を漢字一文字で表現してほしいとリクエストした。■オリンピックが行われた2012年、福島選手は「うまくいかないことも多くあったが、それが良かったのか悪かったのかは、今シーズンが決めることだと思う」と2013年が大事、これからに力を込めた。そして「ロンドンのことを振り返っても仕方ない、リオに向けて、リオを優先に1年、2年、3年、4年と考えていけたらいい」とも。■さて、そんな2013年を漢字一文字で福島選手は、なんと書いたのか・・・。答えはあす(11日)のフジテレビすぽると!で放送予定。ヒントは黄門さまのテーマソングかな。

日替わりヒロイン2013/01/13 03:29

高梨沙羅選手の活躍、2014年ソチから五輪正式採用決定など注目を集め、話題を呼んでいるスキージャンプの女子。国内でも頑張っています!◆年末の名寄2連戦で2連勝した小浅星子(ライズJC)は年始の遠征メンバーに招集されると初の海外ワールドカップで奮闘。3試合目のヒンターザーテン(ドイツ)で遂にワールドカップポイントを獲得した。ワールドカップポイントは世界の30位以内に入らないととれない。ワールドカップで2回目に進むのがこの僅か30人。並大抵のことではない。小浅のゼッケンは1番。出場選手中、(対象期間に)もっとも実績がないことを示す、もっとも若い番号だった。そこから大飛行。しかし、スタートが早い分、2本目に進めるかどうか、結果が出るまで待つ時間もながい。そして、残り方もぎりぎりの30位。しかも同点2人が滑り込む形だった。しかし、この最後の1人に入るかどうか、たとえ1点でもワールドカップのポイントを持っているかどうかは、大きな違いとなる。星子ちゃん、おめでとう。◆国内は年明けとともに舞台は札幌へ。札幌シリーズは、居酒屋でバイトする茂野美咲(ライズJC)、ミセスジャンパーの葛西賀子(日本空調サーピス)、大学1年の山口瑞貴(ライズJC)、そして、社会人1年目、整形外科でクラークとして働く竹田歩佳(ライズJC)と大会ごとにヒロインが変わる。代表クラスは夏に岩渕、そして、年明けドイツで山田がケガと高梨に続くメンバーにアクシデントがあったが、2014年ソチを目指して、混戦模様の切瑳琢磨が続く。

日替わりヒロイン②2013/01/13 03:50

◆葛西は1998年の長野五輪当時、高校生だった。オリンピックのテストジャンパーをつとめた。唯一の女性テストジャンパーだった。山田いずみとともに日本の女子ジャンプを牽引してきたが、女子ジャンプが初めて国際最上位の大会で実施された2009年の世界選手権の際は代表から漏れた。それでもノルディックスキーの「聖地」とも言えるノルウェー・オスロで行われた2011年の世界選手権に出場。12位に入る健闘を見せた。日本チームでは女子最年長となったが、今もオリンピックで飛ぶ夢を追いかけ戦い続けている。◆史上初、女子ジャンプにとって歴史的第1歩となった2009年の世界選手権。その時の日本代表は、山田いずみ、渡瀬あゆみ、伊藤有希、そして、もう一人が竹田歩佳だった。そのシーズンを最後に引退した山田が抜けた日本チームを支えていくはずのひとりだった竹田は長い不振に陥る。試合には出続けていたが、成績は一向に上向いてこなかった。注目選手として取材、インタビューを受ける機会もなくなっていった。◆12日、HTB杯で優勝した竹田は、「ジャンプがずれていき、分からなくなってしまった。全然楽しくなくなっていた」と苦しんだ3シーズンを振り返った。しかし、今、再び「ジャンプが楽しい」と話す。◆競技環境は必ずしも恵まれているとはいえない。夏まではアルバイト生活。恩師の関係で勤めるようになった病院のリハビリルームではフルタイムで勤務する。就業前に職場のリハビリ器具を使って補強運動やバランストレーニングができたり、シーズン中は休みをもらったり、競技へ配慮してもらってはいるが、練習時間は企業チームや学生といったジャンプに専念できる選手とは比べ物にならないくらい少ない。それでも、患者さんはじめ、周りの人が、「新聞読んだよ」「テレビに出ていたね」などとダイレクトの反応が感じられる。現在、未来への見通しは「明るさしか見えない」と朗らかに笑って答える。明るい未来・・・楽しみである。