これまでの顔合わせ2013/05/23 10:06

【桐生VS小池】①高1(2011)の秋の国体少年Bでは桐生が優勝(10秒58)、小池が2位。②去年7月30日の全国高校総体決勝は桐生が4位(10秒63)、小池が100分の2秒差(10秒65)の7位(決勝に進出した2年生は3人)。③桐生が世界的に注目された世界ユース記録(日本ジュニア新)10秒21を樹立し優勝した10月5日の国体少年男子A100mでも決勝で顔を合わせている(小池は10秒60で4位)。④10月20日の日本ユース選手権は桐生優勝(10秒40)、小池2位(10秒78)。・・・惜しくもいずれも後塵を拝しているが、桐生と競り合う選手の中に常に小池の姿があり、世界の桐生の力を同じ舞台で体感している。こちらも「波が来ている」日本男子短距離を盛り上げるスーパー高校生スプリンターだ。※去年のインタハイ、200メートルでは小池が5位で7位の桐生に先着している。

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