本日(2日)北海道マラソン記者発表2013/08/02 05:07

8月25日に行われる2013北海道マラソンの記者発表が、本日(8/2)に行われます。参加者数、招待選手などが発表されます。

赤羽、重友らが出場 2013北海道マラソン2013/08/04 00:56

2013北海道マラソンの招待選手が3日、主催者から発表された。女子はロンドン五輪代表の重友梨佐(天満屋)、2011テグ世界選手権5位の赤羽有紀子(ホクレン)、同代表の伊藤舞(大塚製薬)、今年の大阪国際女子マラソンで3位入った渡邊裕子(エディオン)、宮内宏子(京セラ)、岩村聖華(肥後銀行)ら有力選手が名を連ねる。◆重友は2時間23分23秒(日本歴代9位)の記録を持ち、2度目のマラソンだった2012年の大阪国際女子マラソンで優勝、ロンドンは不本意な結果に終わったが、25歳の日本女子マラソンのホープがロンドン五輪以来、1年ぶりにマラソンのスタートラインに立つ。◆赤羽は言わずと知れた日本を代表する長距離、マラソンランナー。北京五輪には5000m、1万メートルで出場、世界選手権5位入賞ながら去年のオリンピック代表は逃した。今季は川内優輝ばりに、実戦を積極的こなしていく手法にチャレンジしている。先月はゴールドコーストで優勝、2ヶ月連続優勝も。◆渡邊は名古屋でデビュー、今年の大阪で自己記録を大幅に更新した成長株。モスクワ世界選手権の選考では福士に次ぐ成績で5人派遣なら代表入りした可能性が高かった。◆海外からもエチオピアから若い選手が国外招待となっている。◆堀端、中本、山本といった現在の日本トップクラスの選手もかつて北海道を走ったときは無名だった。男子も有望な実業団選手、将来を見据えたランナーが多数出場する。

女子ジャンプの注目点2013/08/04 02:42

3日に札幌で行われたノルディックスキーのサマージャンプ。岡部孝信が優勝した。今年6月に全日本はソチ五輪のジャンプ男子代表を5人と明示した。そして、サマーグランプリ、ワールドカップでの上位成績で決めると・・・。その時、私は心の中で、「遠征にいけないメンバーにはチャンスがないということか」とつぶやき、岡部孝信の顔を思い浮かべた。もうおよそ20年に渡って言い続けているが、彼のニックネームは「逆転の岡部」。その異名の由来はまたのちのち書いていくとして、彼の挑む心は萎えていない。5度目の五輪代表へ逆転劇があるかもしれないぞ。◆さて、タイトルの「女子ジャンプの注目点」だが、きょう書くのは「高梨沙羅」でも、3日の試合で高梨に勝った「伊藤有希」でもない。すでに注目されているもの。高梨だけではなく伊藤有希だって皆、知ってるよね!今年2月のワールドカップ札幌大会2日目。伊藤有希は飛距離点と飛型点では上位に入っていた。ウインドファクター(風によってポイントが加減)で11位に止まったが、ワールドカップができる前、当時の女子世界最高カテゴリーの試合で勝ったこもとある。実力者、10代ダブルエースなのである。◆私が注目しているのは、その次のポジション。今のままでは世界に出て行っても、どのくらいできるか分からない、ここは埋めておきたい。心理の壁というものがある。抜け出してしまうと、返って楽というのがある。境界線上に立っていると、見えない何かに気づかぬうちに締め付けられて来る。そしたものにも打ち勝っていかないといけない。やれば出来る!はず

幻のバッケンレコード2013/08/04 16:04

バッケンレコードとはジャンプ台の最長不倒記録。「不倒」だから、遠くに飛ぶだけではなく転倒せずに着地しなければならない。札幌大倉山のバッケンレコードは2012年に伊東大貴が記録した146メートル、女子の記録は2011年に高梨沙羅が飛んだ141メートル。夏の記録となると141メートルの葛西紀明。そして夏の女子は葛西賀子の131メートルである。◆4日、札幌市長杯大倉山サマージャンプで大ジャンプが飛び出した。飛んだのは高梨沙羅。距離は141メートル。自身の持つ冬の女子バッケンレコード、葛西紀明の夏のバッケンレコードに並ぶものだった。「マキシマム(踏切直後に空中姿勢が完了する空中の最高地点とされるところ)で、いつもと違うところだったので、どこまで行くのだろかと思った。空中は異次元のところだった。」と、もやもやを吹き飛ばすジャンプとなった。◆場内放送は、一旦、「バッケンレコード!」とアナウンスしたが、すぐさま訂正した。飛型点は10.0から12.0。「不倒」ではなく、ジャッヂはルール上の転倒と判定した。うーん、惜しい!「幻」のバッケンレコードだった。落下の重力を受けしゃがみ込むような姿勢となった高梨は両手をついていた。◆課題にしている飛型点では大減点だが、ここまでのジャンプをしてみせたのだから「もう、飛型はいいでしょう!」という気持ちになる。ジャンプの神髄!全てを吹き飛ばす「爽快!」「豪快!」「気持ちのいい」「楽しいジャンプ」だった。カンテ(踏切地点)の近くにいたコーチ陣は「ヤバい!」と思ったとか・・・。◆1998年のサマージャンプで原田雅彦は転倒しながら優勝した。この日の少年組優勝の小林陵侑も転倒しても勝った。去年、清水礼留飛は141.5mを飛びながらヘッドスライディングのように転倒した。原田さんは、テレマークが入らないと、とやかく指摘されていた現役当時、「その分飛べばいい」と考えるようにしたという。2.5ポイントの減点かける3人のジャッヂ、合わせて7.5点離されたとする。飛距離のポイントは、大倉山の場合、1メートルで1.8点。ならば、4メートル50余計に飛べばその差は埋まる。◆原田さんは大倉山のバッケンレコードを4度更新、初めて140の大台に乗せたのも原田さんだった。大倉だけではない、白馬、クオピオ、フィラハ、アイアンマウンテン、ラハチなど世界のジャンプ競技場でバッケンレコードを塗り替えてきた。ミスタースキージャンプであり、ミスターバッケンレーコードなのだ。

トピック2013北海道マラソン2013/08/05 01:26

8月2日発表の2013北海道マラソンのトピックをいくつか・・・【参加者は1万5千人】今年から11.5kmのファンランが新設された。フルマラソンの定員は千人増え1万2千人。過去26回の歴史にない4,000人増の規模拡大。ファンランは大通公園スタート、「北海道庁赤れんが庁舎」にフィニッシュする。10km付近までフルマラソンと同じルート。【コースを一部変更】9キロ付近の創成トンネルを抜け北24条まで北上していたが、今年から北8条で左折、札幌駅北口、北大南門付近を西へ向かう。今回はトンネル抜け、JRをくぐったら、ほどなく左折だ。【2013EXPO北海道】北海道マラソン開催にあわせて8月23日(金)から25日(日)までの3日間、「2013EXPO北海道(選手受付)」を実施する。場所は「大通公園西2丁目」。ランナーのみならず、多くの道民・市民が参加し楽しめる。また、同期間に札幌駅前通地下歩行空間では、新しくなったコース紹介や応援ポイントの紹介、完走メダルの展示など、様々な角度から今年の北海道マラソンを知ることができる。【参加者は全都道府県から】フルマラソン、ファンランの両種目ともエントリーしたランナーは全国47都道府県全てにわたる。【27回連続完走なるか!】これまで26回連続完走した連なー4名がエントリー。またフルマラソン参加の年齢を見ると最高齢男子は81歳(3名)/女子は79歳(1名)。ファンランには男子84歳の男性もエントリーしている。【全国に生放送】大会の模様は北海道文化放送(UHB)で生放送する。北海道内午前8時55分から、そして、BSフジで全国に生中継。放送時間はUHB(8:55~11:50)/BSフジ(8:58~11:50)【世界をリードする東アフリカから】国内外から例年にないほど多くの有力選手を招待。国外からはエチオピア、タンザニアから男女4名が参戦。【ゲストランナー】アトランタ銅、シドニーオリンピック銀メダリストで、北海道マラソン、1995年、1997年、そして2003年の3度優勝の「エリック・ワイナイナ」さんがゲストランナーとして大会を盛り上げる。【オリンピアン参戦】元五輪選手で、北海道庁非常勤職員の山中(旧姓・山本)宏美さんがフルマラソンに参加。同職員の川端絵美さん、逸見佳代さんの両氏もボランティアとして大会参加。※この他にも北海道出身のオリンピック選手が参加予定。【医療体勢】北海道救急医学会が全面的に医療体制をバックアップ。コース上救護本部ならびに救護テント、救急センターで万が一に備える。また、救急救命士2名1組で組織される「スペシャルメディカルバイクチーム」を結成し、コース上のトラブルに迅速に対応。【選手情報をPCなどディバイスで】パソコンや携帯電話でリアルタイムにランナーの速報記録を確認できるランナーズアップデートを導入。

今月25日あさ8:55北海道マラソン⑤2013/08/06 11:07

愛娘を身ごもったとき赤羽有紀子(ホクレン)は、オリンピックに間に合う、母として、世界を目指そうと考えたという。そして、出産から2年後の2008年、北京五輪にはトラック代表で出場。ママさん五輪ランナーは、次は「マラソン」でこの舞台に立とうと更に険しい道に踏み出した。栄光と挫折を繰り返しながらもロンドン五輪前年の世界選手権で5位に食い込む。世界の頂点に52秒、メダルまでは僅か21秒差だった。コーチでもある夫・周平との二人三脚でママさんアスリート初の五輪マラソン代表の夢が近づいたかに思われた。しかし、集大成と考えていた2012年ロンドン五輪は不運もあり代表を逃す。リオまでは3年、キャリアを重ねた赤羽にとって残りの時間は短く、果てしなくも感じるこの先の道のりだが、誰も挑んだことのない道だからこそ、そして、険しいからこそ、夏のレースとその先の夢に闘志を燃やしている。◼◼北海道文化放送(UHB)ホームページ【http://uhb.jp/】2013北海道マラソン 見どころ より

今月25日あさ8:55北海道マラソン④2013/08/06 11:08

2012年ロンドン五輪女子マラソン、当時24歳だった重友梨佐(天満屋)はオリンピックの舞台で悔しさと歯がゆさを味わった。選考会で見せた速さと強さ。可能性を秘めた若き大型ランナーへ期待は高まった。序盤、集団から遅れながら盛り返し、一時、先頭に立つ。しかし、結果は79位、日本人最下位に沈む不本意なものだった。重友の自己ベスト(2時間23分23秒)は日本女子歴代9位。現役選手では、野口・渋井に次ぐ記録だが、重友以外の歴代10傑タイムはすべて2005年以前のもので、今、日本女子マラソン再生のカギを握る最有力ランナーは「重友」といっても過言ではない。重友は言う、「夏のレースで良い結果を出したい」。重友は再び世界で戦う決意で1年ぶりのマラソンに臨む。◼◼北海道文化放送(UHB)ホームページ【http://uhb.jp/】2013北海道マラソン 見どころ より

今月25日あさ8:55北海道マラソン③2013/08/06 11:09

男子の優勝候補は、14歳でケニアから来日、山梨学院大時代に駅伝で数々の区間新を更新したメクボ・モグス(日清食品)。駅伝、ハーフのモグスからマラソンのモグスに変貌を遂げるか。エチオピア、タンザニアの海外選手との対決が楽しみだ。日本勢は延岡でマラソン優勝経験のある下重正樹(コニカミノルタ)、学生駅伝で活躍後、実業団で成長をみせる選手や今年自己記録を更新し上り調子の選手など夏の北海道をきっかけに飛躍を期す選手が多数参戦。特に荒川丈弘(旭化成)は地元、札幌の出身。ふるさとでの活躍は注目。法政大や日清食品で活躍した徳本一善(モンテローザ)がどんな走りをするのかも興味深い。 昨年のロンドン五輪代表の中本健太郎、山本亮らも、北海道を経験したときはまだ無名だった。今年もリオへとつながるニュースター誕生の予感。新たな歴史が始まる瞬間を見逃せない。◼◼北海道文化放送(UHB)ホームページ【http://uhb.jp/】2013北海道マラソン 見どころ より

今月25日あさ8:55北海道マラソン②2013/08/06 11:10

今年の北海道マラソンは日本マラソン再生の第1歩に相応しい顔ぶれが揃った。女子の注目選手は、北京五輪5千m、1万m代表で2011年世界選手権5位の実績を持つ赤羽有紀子(ホクレン)、赤羽はママさんランナーとしても知られる。そして、昨年のロンドン五輪代表の重友梨佐(天満屋)にも期待が集まる。25歳の重友、女子マラソン日本のホープが1年ぶりにマラソンのスタートラインに立つ。また、マラソンキャリア2試合、今年のモスクワ世界選手権代表入りは惜しくも逃したが急成長の注目株、渡邊裕子(エディオン)。2011年世界選手権代表でリオへ長期計画でマラソン代表を狙う伊藤舞(大塚製薬)も参戦。他にも各チーム将来有望な若手を中心に世界を見据えた選手が出場、世界を席巻するエチオピアからの招待選手との激戦が期待される。◼◼北海道文化放送(UHB)ホームページ【http://uhb.jp/】2013北海道マラソン 見どころ より

今月25日あさ8:55北海道マラソン①2013/08/06 11:11

夏の北海道から日本のマラソンが生まれ変わる。今年6月、日本マラソン再生策が打ち出された。そのポイントの1つに「夏マラソンの重要性」がある。夏を克服しなければ世界では通用しない!のだ。北海道マラソンは国内唯一の本格的な夏のフルマラソン、強い日本復活に欠かせない大会と再注目されている。今年の参加者は1万5千人、その先頭を行くトップアスリートの視線の先、緊張感やかけひき、勝敗の行方、そして、マラソンへの思い。今、クローズアップされている北海道マラソン、世界挑戦を意識して夏のレースに挑む男女の優勝争いを中心に実況生中継する。◼◼北海道文化放送(UHB)ホームページ【http://uhb.jp/】2013北海道マラソン 見どころ より