何末年始のテレビ2014/01/04 00:15

正月、本州で新聞を見る。運動特集はソチ五輪とサッカーワールドカップのブラジル大会。元日の紙面はその1年の編集方針を鮮明に表すそうなのだが、冬季五輪はもっと「盛って」よいのではないかと思ってしまう。首都圏や五輪開催地「長野」を読者エリアに抱えている土地でさえ、やや寂しい。北海道とは文字通り「温度差」がある。◆年末の各表彰。年末年始のテレビ番組。スポーツ選手が「出席」「出演」しているものが多い。メディアへの露出はファン獲得の効果絶大。「馴染み」深くなればなるほど、浸透すればするほど、応援する側の力の入り方も変わってくる。だが他の「人気」スポーツと違い、ウインタースポーツはシーズン真っ只中。中々PRのチャンスとして生かすわけにもいかないのかな。◆オフでいえば、4月、5月・・・というあたりなのだが、なかなかこの時期はスポーツ選手のPRの機会は少ない。応援してもらえる、支援者増大計画を進めていくのも冬季競技には大切な課題なのかなと思うのであった。

大人な五輪代表2014/01/22 02:25

ソチ五輪日本代表選手団の結団式、壮行会が20日、東京で行われた。主将が41歳、葛西紀明(スキージャンプ)、副主将が田畑真紀(スピードスケート)、そして旗手が小笠原歩(カーリング)。レジェンド、ベテラン、カーママ。年齢だけではなく、オトナな印象。◆バンクーバー五輪の特徴は、長野以降の世代の活躍。高木美帆に象徴されるように長野五輪以降に競技を始めた選手たちが選手団の中心になり、若返った印象が強かった。今回もジャンプ女子の高梨、伊藤、山田の3代表全て10代。スノーボードHPの平野が15歳、平岡が18歳。アイスホッケーFW浮田17歳、フィギュアの羽生、村上らも10代とバンクーバー以上に次の世代が台頭してきてはいるが、それ以上に「お姉様方」の逆襲。ベテランの気迫が頼もしい。年齢は関係ない。若い選手たちも、かなりしっかりしている。オトナの発言が多い。そして、同時に、年齢は重ねても少年、少女の気持ちを失っていない!こればまた素晴らしい。◆橋本団長から、挨拶をいきなり振られた小笠原のコメントもしっかりしていた。アドリブ、ムチャぶりに「強さ」を発揮した。カーリングは1試合2時間半程度。10チームが出場する五輪は9試合以上戦う。日本代表スキップが「テレビに一番長く映る」のは間違いないだろう。喜怒哀楽が顔に出る。それがファンに愛される理由のひとつ。何度も涙を見せてきた。うれし涙、感動の涙、悲しい涙、悔し涙・・・。困ったり、怒ったり、呆れたり・・・。ポーカーフェイスが良いと言われるカーリングだが、小笠原の表情は豊かだ。◆結団式、壮行会の表情はすがすがしかった。(小野寺も楽しそうにしていたなぁ)雰囲気がとてもよい。これはコンディションが良い現れだと思う。ソチが楽しみだな。

ママアスリート2014/01/25 01:18

いよいよ、その日が近づいてきた。マラソンの赤羽有紀子が引退する。1月26日の大阪国際女子マラソンが競技者としての最後のレースだ。みとどけよう!