パラリンピックへ2014/08/23 01:02

【8/31(日)朝9時!北海道マラソン】2016年リオ、2020年TOKYOを目指すマラソン選手にとって夏のマラソンを走る意義は大きい。■きのうは出雲、伊勢、箱根を目指す学生駅伝の選手のことを書いたが、きょうはパラリンピックを目指す選手を紹介する。視覚にハンディキャップをもつランナーも北海道マラソンに出場する。■男子は2012ロンドンパラリンピック、男子5千メートル8位、男子マラソン4位の岡村正広。2004年アテネパラリンピック金メダルの高橋勇市(2008北京、2012ロンドン連続出場)。北海道最速、羽立祐人。北京代表の加治佐博昭、新野正仁。それに米岡聡。女子も道下美里、西島美保子、安部直美、金野由美子、藤井由美子、近藤寛子・・・いかがだろう。世界を狙う選手の名前が並んでいる。■夏のマラソンは給水は大きなカギとなるが、北海道マラソンは多くのランナーが混在してレースが展開する。過酷なレースで健闘、そして収穫多きことを祈る!

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