ゴルフ愛知が熱い! ― 2011/10/02 00:55
男子ゴルフのコカ・コーラ東海クラシック、女子の日本女子オープンが愛知県下で行われている。地元ギャラリーはどちらに行こうか迷うだろうな。日本女子オープンの出場資格なく、繰り上がり出場の可能性を待っていた女子プロの中には石川遼ら男子ツアーの観戦に行っている選手もいるようだ。
古閑美保と北海道② ― 2011/09/28 03:05
8月、meiji カップ。初日、古閑選手は63をマークしトーナメントリーダーへ。2日目の1番Teeショット。めちゃくちゃ飛んでいた。最終日、有村智恵選手の猛チャージ、トーナメントはざわめき始める。古閑美保選手は最終組でフォン・シャンシャン(馮珊珊:ひょう・さんさん)と優勝争いを展開していた。11、12、14とバーディをとる。先に上がっている有村選手をとらえ、フォンとならんで首位を行く。15番でバーディチャンスにつけながら古閑選手はパー。先に遠いところから打ったフォンはバーディ。■1打リードを許した16番。古閑選手はTeeショットでドライバーを使わず3W(おそらく)。飛距離よりも正確性を選んだはずがそのTeeショットを打ってはいけない左へミス。深いラフと絶対乗らない木越えのアングル。苦しくなる。■続く17番はパー3。前の組がグリーンでプレー中、6番アイアンで素振りをしていたのに、グリーンが空くと11番ウッド(多分)に持ち替えた。パーではなく、バーディが必要と考えたのか、手首の痛みで、しっかり目に打てなくなっていたのか・・・。大きめのクラブに変えた。しかもボールが浮きやすいウッドに・・・。林に囲まれていて、プレヤーは風を感じない、ピンフラッグも揺れていないことが多いが、このホールの風は左から右に吹いていることが多い。おそらくその日も左から右へ向かう風。■ピンは右サイド。グリーンの右は高いが、グリーンを外れるとその右は窪地。窪地に向かう途中にバンカーがある。グリーンエッヂからピンまでは下っていてバンカーからは絶対に寄らない。入れてはいけないバンカーだ。古閑のTSは右に切れていった。そしてバンカーへ。致命的だった。2010年の葛城以来の優勝は絶望的になった。■18番を意地のバーディとし、今季ベストフィニッシュの2位タイでトーナメントを終えた<次へ>
古閑美保と北海道 ― 2011/09/28 02:31
2年前の人事異動後、急激にゴルフ熱が冷めてしまった。年間50ラウンド以上、練習場はほぼ毎日。仕事は勿論、プライベートでもトーナメント会場へ足を運び練習場やらギャラリー2ランやらワンハーフやら。はたまたマーカーやギャラ整のボランティアまで・・・。あ、そうだ「キャディ」もやったのだ。のに、今年は僅か2ラウンド。練習場も3回くらいかな。■すっかりご無沙汰していたゴルフだが、週末トンボ帰りで仙台へ。そして、今夜、ホークスにガタガタにやられる我がチームをテレビ観戦したあと、練習場にも行った。久しぶりだった。夜の練習場の風はすっかり秋の気配。淋しい臭いがする。この淋しさ・・・何かなと思ったら、虫の知らせだね。■利府のレストランで久しぶりに再会した方との会話の中で「今、誰のファンなの?」と聞かれ、即座には答えられなかった。ギャラリーしてついて歩きたいゴルフ選手いないな・・・と。結局、誰の名前も上げなかったが、好きな選手はいる。■古閑美保選手が今季限りで引退するという。所属事務所を通じて発表した。本人のブログにも。衝撃だ。プロ入りしたての頃から「太く短く」とか「お嫁さんになって引退が目標」とか雑誌のインタビューに答えていたような気がする。■最近はあまり取材の現場には行かないが、会社にいて誰かが取材してきたVTRをまとめる仕事は時々する。7月、インタビューに答える古閑選手のVTRも見た。一通り、質問が終わったあと、スタッフは「手首の具合は?」と聞いている。古閑選手は「大丈夫です」と笑顔で答え、立ち上がり、VTRは終わっている。大丈夫ではなかったのに、言い訳にしない姿勢だったのか。<続く>
被災地唯一のゴルフトーナメント ― 2011/09/26 11:36
今週は珍しく日曜月曜が休みだった。ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの速報を見ながら「ああ、そういう巡り合わせか・・・」と思い旅支度を始める。土曜日の野球中継を終えて仙台に向かった。仙台でのできごとを改めて報告する予定だ。
菊地明砂美25歳③/3 ― 2011/09/23 20:32
19歳の無名の少女は20歳になり番組は終わる。ここからは放送後の話。親元にいてプロテストに失敗したアサミはこれからは自分の力で切り開かなくてはと決意する。北海道外のゴルフ場のパンフレットを集めて研修生として置いてもらう約束をとりつけてきた。一人で決めて一人で行動した。ふるさとを離れて「他人の釜の飯を食い」、覚悟を決めてプロの道を目指し再スタートした。■TPDに登録し2010年、遂にプロテストに合格。「菊地明砂美、24歳、プロゴルファーになりました!」という特別番組をやらなければねと当時のスタッフと合格の知らせを喜んだ。■アサミが腕を磨いた場所は福島県いわき市。今年3月11日もいわき市でミニキャンプをしていた。強い揺れとライフラインの停止、ゴルフ場内での避難生活を経験し、北海道に戻った。■「ウェーティングなので出られるかどうかわりません、出場できても日曜日には帰って来ていると思います(予選落ちするという意味)」と北海道出発前に話していたという。レギュラーツアーでは予選通過なし。首位と2打差。最終組の4つ前でプレーするのは勿論初めて。同伴プレーヤーはメジャー優勝者の宋ボベ、妹と同学年の一ノ瀬優希。踏みとどまるか。はたまた苦い経験で新たに勉強することになるのか・・・。「プロゴルファー菊地アサミ25歳」に注目しよう!
菊地明砂美25歳②/3 ― 2011/09/23 20:32
6年前、宮里藍、横峯さくらの出現で人気に火がついた女子プロゴルフの世界を目指す北海道の女子ゴルフ選手を取材し放送した。番組名は「アサミ19歳 プロゴルファーになりたい」というもの。アサミは話題を集める宮里、横峯と同じ1985年生まれ。アマチュア時代から脚光を浴びる宮里、横峯らがプロとして輝かしい道を進み出しているムーブメントや北海道の女子ゴルフの歴史を紹介しならがら「同世代の夢を追う無名の少女」の1年を取材した。■その少女は苫小牧生まれ、千歳に住む3姉妹の二女。父の影響でゴルフを始めたが、2004年の国体で成年女子団体2位のメンバーだったくらいで競技会での実績はない。ゴルフを教えた父親は姉妹3人の中で一番良いボールを打つと二女アサミのスイングの完成度の高さに期待を寄せていた。ただ、少し優しい、というか人の好さが勝敗を分ける場面で災いするところがあった。目配りができるが、その分、慌てたり、気を使いすぎて萎縮したり、厳しい場面で引いてしまったり、プロを目指す道のりでも予選会ではその会のベストスコア69をマークするなど非凡なところを見せながら、最終のプロテストにさえ進めなかったときもあった。■中学生ながら全国の強豪を撃破し4強になるなどし、プロテストも早々に合格した妹ほどの集中力が足りなかった。アマチュアながらプロのトーナメントに出場した妹のキャディーをすることがあったが、良いキャディーだったがプレーヤーとしては「優しさ」が邪魔をしていた。■ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンでインスタートで首位に迫るプレーヤー、菊地明砂美がその「アサミ」だった。速報をみていると案の定、首位が見えたところで6番でボギー。「アサミらしい」と思ったが、続く7番で取り返した。「お!やるじゃないか」と思った。8番パー5ではとれず上がりの9番をボギーとしたが、チャンスが見えたとたんにしぼんでしまうという悪い予測は裏切ってくれた。▼次ぎへ<http://kondahomare.asablo.jp/blog/2011/09/23/6116450>③へ
菊地明砂美25歳①/3 ― 2011/09/23 20:32
東北でゴルフトーナメントが開催されている。宮里藍、有村智恵らも出場している。2人は東北高校ではキャプテンだった。有村の次に東北高校でキャプテンだったのが北海道の菊地絵理香。2006年の高校選手権は団体、個人の2冠、森田理香子と争い最終18番でバーディパットをねじ込み栄冠を勝ち取った。2003年には中学生で日本女子アマ4強に入り注目されるなど「持ってる」選手。今回、高校時代を過ごした場所での特別な大会とあってスコアが気になり、速報を見ると、東北高校OGたちは苦戦気味。その中で一時トップと1打差に迫るプレーヤーの中に「菊地明砂美」の名前を見つけた。ウェーティングで出場に滑り込んだ1985年生まれの25歳。菊地絵理香の姉である。▼次ぎへ<http://kondahomare.asablo.jp/blog/2011/09/23/6116448>②へ
宮城県で女子プロゴルフトーナメント ― 2011/09/23 01:52
震災直後、まさか開催できるとは思っていませんでした。23日からLPGA日本女子プロゴルフトーナメントのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンが宮城県利府で行われます。ご存知の方も多いと思いますが、東北高校、仙台育英高校それに東北福祉大学の卒業生はじめ、いわきなど宮城県や福島県と特別な関係にあるゴルファーは多いのです。大会の成功を祈ります。
札幌の高校生がホールインワン ― 2011/08/07 00:35
女子プロゴルフツアーのmeiji カップ。主催者推薦で出場した藤田光里選手(札幌光星高校2年)が2日目の17番ホールでホールインワンを達成した。初日1オーバーで、この日の踏ん張りによっては決勝ラウンド進出の可能性もあったのだが、ショットの距離が合わず、また5番で4パットをしてしまうなどグリーン上にも悩まされ「ホールインワンは出たけれど・・・」と反省点いっぱいの様子。■北海道内で開催される女子プロゴルフトーナメントは数少ない(かつては1つだけだった)。地元のゴルフ振興への寄与という願いもあり、前進の大会を含め長年、地元のアマチュアが主催者推薦で出場してきた。競技レベルが低いのにプロの出場枠を減らしてまでも出場させる意味があるのか、という声もあり、オープントーナメントながらアマチュア選手の出場は僅かになってきていた。■藤田選手は北海道女子アマチュア選手権3連覇の上、JGAナショナルチームのメンバーに選ばれる(現在は育成部)など北海道の模範となるプレヤーとしても期待を集めているというのも推薦に相応しいという理由だったようだ。ナショナルオープンなどJGAのトーナメントとは趣を異にしている点もあろうが、こうした経験は更なる成長に必ず役立つはずだ。■ちなみに17番ホールにはホールインワンの特別賞200万円が設けられているが、当然、藤田選手は貰わない。アマチュア規定に反しない範囲の記念品が贈られることになりそう。■ゴルフの技術やゴルフで得た名声(知名度)をお金に代えてはいけないのだ。アマチュアゴルファーのみなさん!豪華賞品のでるコンペに参加したときなどは注意しよう。私の場合、コンペに参加しても参加賞くらいは貰うが、賞品は受け取らない!(というか対象順位に入らないだけなのだが・・・)。そして、ゴルフレッスンも上手い「アマチュア」ゴルファーに指導してもらう。当然、レッスン謝礼は払わない。その人のアマチュア資格が失われないようにという「深い深い配慮です」。
七夕 ― 2011/07/11 01:04
例年、7月第2日曜日は女子プロゴルフトーナメントの中継があったのですが、今年から「meiji カップ」は8月第1週に開催。のんびり?した七夕の季節を過ごしているのですが、もう数週間もすると1年分の仕事がまとめて来るような状況にになるのです。ゴルフ中継とマラソン中継というスポーツの大規模中継が同じ8月にあります。meiji カップは8月5日(金)-7日(日)、北海道マラソンは8月28日です。■8日は例年なら開催日が重なっていた女子ゴルフのステップアップツアーに行ってきました。この日は小雨、霧というコンディション。7月といえども天気が悪いと半袖では寒い北海道「らしい」一面が表れました。優勝は川満陽香理選手。沖縄出身、立命館大学時代にはJGAのアマチュアタイトルの1つ日本学生で優勝している選手です。歴代学生チャンピオンといえば古屋京子選手が68の好スコアで周りインスタートからゴボウ抜きで3位タイに浮上。初日首位の斉藤裕子選手がバック9で落としたのは意外でした。■優勝した川満選手はこのあとmeiji カップからの4試合、ツアーへの出場権を獲得しました。他にもmeiji カップに出場する選手が何名かいたほか、北海道出身、縁の選手の何人かには挨拶ができました。年に1度、女子プロたちの来道を楽しみにしている・・・。北海道の七夕は東北などと同様、8月に行われます。
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