苦労は報われる2015/08/10 22:23

女子ゴルフのmeiji カップ2日目。服部真夕選手は3年ぶりの優勝が狙える位置でホールアウトした。同郷、同学年の原江里菜選手が前週優勝したことは刺激になったかと聞かれると、刺激というよりも、地道にやっていれば報われるものだなと感動したし、自分も頑張らなければと励みになったという。「最近良い位置でのプレーはなかなかなかったので緊張感はあると思う」と話していた最終日はバーディなし、1つスコアを落としてしまったが、復活へのきっかけになったのではないだろうか。■優勝したのはプロ8年目の西山ゆかり選手。18歳でゴルフを始め、研修生を経てプロ入りし、やっと去年シードをとった苦労人の初優勝は地道な努力が報われた優勝でもあった。そして、最終日に67をマークして6位タイにジャンプアップしたご当地選手の菊地絵理香選手も今年4月に初優勝を遂げているがジュニア時代に注目されながら、また何度も優勝を目前で逃しながらプロ8年目で掴んだ「苦労が報われた優勝」だった。月日だけではない。初優勝をメジャーで飾り脚光を浴びた鈴木愛選手、愛チャージとプレーオフでの惜敗。優勝は手にできなかったが、きっと、報われるときがくるはず。■報われる、報われた…そのなシーンをたくさん見たい。

勝利へのカウントダウン2015/06/13 01:01

6月13日 土曜 午後2時25分 放送 今年4月 北海道出身のゴルファーが2週連続でLPGAトーナメントで初優勝したのを記念し、貴重な映像で綴る特別番組。▪️女子ゴルフ 菊地絵理香 藤田光里 LPGA 北海道出身プロ 2週連続初優勝を祝う!本日14:25から特別番組「勝利へのカウントダウン」懐かしい映像 お宝映像満載 亜久里 美里 明砂美も映ってる!千歳向陽台中学の制服姿も。UHB 北海道内のみ 道外の方はサントリーレディスを是非ご覧ください。▪️北海道文化放送▶︎サタすぽスペシャル 勝利へのカウントダウン。菊地絵理香&藤田光里の軌跡 2015年6月13日(土)14:25~14:55 ▪️北海道出身の女子プロゴルファー菊地絵理香選手と藤田光里選手が、今年4月ともにプロ初優勝を飾った。幼少の頃のUHB独自映像を交え2人の初優勝までの軌跡を振り返る。▪️北海道出身の女子プロゴルファー、苫小牧出身・菊地絵理香選手と札幌出身・藤田光里選手が、今年4月ともにプロ初優勝を飾った。菊地選手は昨季プレーオフでの負けを2度経験するなど、あと一歩のところで優勝を逃していた。一方、藤田選手もこれまで最終日・最終組を4度経験するも優勝には届かなかった。そんな2人の涙の初優勝までの軌跡を、UHBが幼少の頃から撮影していた独自映像を交えながら振り返る。▪️というもの!

確かな成長2015/05/03 19:43

菊地絵理香プロとは2003年、千歳向陽台中学3年の頃からのおつきあいである。その年、日本女子アマで四強となり、日本女子オープンにも出場した。東北高校に進みキャプテンも務め、高三の夏、緑の甲子園で個人・団体の2冠に輝いた。明治チョコレートカップでのベストアマ、ミヤギテレビ杯での健闘などトーナメントでもしばしばプロカットラインをクリア。卒業後はすぐにでもプロとして活躍するのではと見られていた。■一発合格と予想した2007年プロテストは不運もあり失敗。2008年はTPDに登録し非会員ながらツアーに参戦した。ツアープレーヤーとして初めて試合に出場したのが3月のYOKOHAMAタイヤプロギアレディス。予選を通り、初賞金は手にしたがショートパットが入らず首位と18打差の決勝ラウンド進出者の中では最下位の53位だった。その大会、優勝したのが韓国の19歳、申ジエ。絵理香と同じ年齢の招待選手だった。その後、申ジエはメジャーを制するなど世界NO1に。■今、日本の賞金ランキングでジエの上をゆく菊地絵理香。きょうも優勝を脅かした。来週にもランキング首位は変わるだろうと謙遜するが、誰もがその努力と実力を認める姿は旧知の者としても誇らしい。

えき☆スタ2015/05/03 19:18

4月のフジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝した藤田光里プロ。中学1年の夏休みに当時札幌駅にあったUHBのサテライトスタジオ「えき☆スタ」に遊びにきてくれたことがあった。妹の美里さんと一緒に生放送に出演。注目のジュニア姉妹ゴルファーとして紹介した。■番組の中でゴルフ対決をした。スタジオにパターマットを敷いてパッティングで勝負!番組司会をしていた私と藤田姉妹。小6&中1相手とはいえトップ選手、ハンデをもらった。私はマイパターで。そして、姉妹は使用クラブを選べない。野球の金属バット、アイスホッケーのスティック、さらに傘を抽選カードを引いて使うことになった。■フェイス面がカーブしているアイスホッケーのスティックを使うことになった光里はまっすぐ転がらず、、、。美里は金属バット。丸みのあるバットだが芯で打った。ところが弱い。大ショート。「ショートはいけません!届かなければ絶対に入りません!!」私は容赦なく小6の美里を罵倒した。さらに自分だけマイパターでカップイン。今をときめく藤田姉妹を圧倒した。大人気なく。■藤田光里プロが逆転で初優勝をつかんだ奥からパターで打った第3打。「ビビらないように強く打った」という。外れても納得いくタッチというのは「ショートさせない」という点だったのだろう。あの「えき☆スタ」の対決があったからではないのだろうが8年ほど前のことを思い出してほくそ笑んでしまったのである。

おめでとう藤田光里2015/04/27 03:20

2週続けて、ほぼ同じタイトルで同じ分野のことを書くとは。ゴルフは予想を裏切るようなことが次々と起きる。■15番。左に落としトーナメントリーダーの一ノ瀬がピンチ。藤田光里は無難にグリーンを捉えた。一ノ瀬はスコアを落とした。こうした勝負のかかった場面で取れなくては勝てない。そう思って見ていると藤田は3パット。ああ、せっかく首位に並ぶところだったのに。この時点で、一ノ瀬-7、松森-7。直後にイボミも16番でバーディとして3人が-7。■そういえば、6番でも長いバーディパットを一ノ瀬に決められ、チャンスにつけながら入れ返すことができなかった。これは優勝はないな。■優勝ナイと思っていた初日首位の松森がのばす、優勝するのはこの子かなと思い始める。いや一ノ瀬の復活Vか。表が最後に決めるかな、はたまた終わって見ればイボミ、金ナリの外国勢という展開かなと予想した。そして次々と予想は外れた。まさか、松森があんなにショートするとは、まさかイボミがあのナイスバンカーのあとあの距離を外すとは・・・。■しかし最後の藤田のバーディは予想が的中した。結果出てから言ってるのだろ、と言われるかもしれない。でも本当にそんな気がしていた。■とにもかくにも優勝おめでとう!明日、スポーツニュースで放送します。道内だけですが・・・。

おめでとう菊地絵理香2015/04/19 16:38

女子ゴルフのKKT杯バンテリンレディスオープンで菊地絵理香選手が優勝しました!おめでとうございます。昨秋のブログ→http://kondahomare.asablo.jp/blog/2014/10/19/7461680 泣いちゃいました。

劇的サンデー2014/10/19 17:29

ベストアマ、ローアマのプレーオフの話題をすることはなかったな、と反省。昨夜のブログ。

藍&さくら、そして菊地絵理香2014/10/19 02:00

2003年、当時、東北高校3年の宮里藍は三重・桑名で行われた日本女子アマ選手権でメダリスト(ストロークプレートップ)からマッチも勝ち抜き優勝を果たす。当時、千歳向陽台中学3年だった菊地絵理香もその大会に出場していた。初出場でベスト4の快進撃だった。■2003年は女子ゴルフ界にアマチュア旋風が吹いていた。その中心が宮里藍であり、横峯さくらだった。その年のアマNO.1を決める日本女子アマも2人に注目が集まっていた。中3の菊地はベスト4まで進んだが古屋京子に敗れ宮里との対戦はなかったが、この時の縁もあって菊地は東北高校への進学を決めることになる。■2003年の女子ゴルフ・アマチュア旋風、それは9月のミヤギテレビ杯で最高潮に達する。説明するまでもなく宮里藍が東北高校3年でプロツアーに勝利した。宮里は翌週、アマチュアとして日本女子オープンに出場。大勢のギャラリーや殺到する取材陣の中プレー、連日プレスルームに呼ばれ取材に応じた。■2003年の日本女子オープンの優勝は服部道子。李知姫をプレーオフで制した。3位にTP(入会前)の上原彩子が入りツアープレヤー制度が話題になった。ローアマを目指した宮里は21位タイ。アマ4番目の成績だった。藍かさくらかで注目されたローアマは飯島茜。横峯は同スコアだったがプレーオフで敗れた。■そして、宮里は週が明け仙台に戻ると、東北高校で「プロ入り」宣言をする。校庭で行われたフォトセッションでは和田委世子ら同級生や後輩の原、有村らに囲まれ祝福された。■宮里がキャプテンをつとめた東北高校女子ゴルフ部は関舞、原江里菜、菊地、森桜子と続く世代が高校選手権(緑の甲子園)で5連覇を達成。地元開催のプロ大会でもロープ内外に東北高校生の姿があった。■2005年のミヤギテレビ杯はプロ2年目(ツアールーキー)の横峯さくらが逆転でツアー2勝目を上げる。この時、菊地絵理香(当時高2)は同じ組で回った。この組のもう一人は菊地にとって印象的な年でもある2003年の日本女子オープン覇者、服部道子だった。■優勝する横峯さくらと同組で回った2005年のミヤギテレビ杯、当時、東北高校2年だった菊地絵理香は結局、最終日にスコアを崩す。ベストアマも同スコアの金田久美子にプレーオフで敗れてしまう。因にこの年の表彰式、プレーオフ未決着でベストアマは出席していない。■2005年ミヤギテレビ杯、宮里以来のアマ優勝のチャンスがありながらベストアマも逃した菊地。翌06年の同大会には宮里がUSツアーから帰国2連勝する。トップ合格の有村智恵ら東北高校関係者が多数出場。菊地も意気込んでいたが最終日はロープの外だった。■このほぼ1ヶ月後、菊地はプロ入りを目指し1次予選受検。順調に最終テストに進んだが、2007年プロテスト(服部真夕トップ合格、若林舞衣子、一ノ瀬優希ら合格)は不運なロストボールなどもあり不合格。それでも2度目の受検は抜かりなくプロ入りを決めた。■藍&さくら旋風から10年、今年また女子ゴルフ界にアマ、ジュニア旋風が吹いている。宮里ルールとも言われた振興策を打ち出し若い才能をツアーの舞台に招き入れた樋口現相談役。10年たった今、樋口前会長がテレビ解説をする眼前で、宮里、さくら自身、そして彼女たちを追った選手たちの活躍が眩い。■韓国選手を筆頭にUSツアーを席巻するアジアンボーン。中でも菊地と同じ88年生まれの選手たちをパルパル世代と韓国では呼ぶらしい。朴セリの存在が多いに関係する。(朴セリは98全米女子OP、98,02,06全米女子プロ、01全英女子OP優勝ほか)。朴セリの同一年メジャー2勝の年に10歳だった子たちだ。■今年はミッチェル・ウィーが全米女子オープンで優勝。朴セリの影響を受けたパルパル世代(申ジエ、イ・ボミら)の活躍、そして藍&さくら以来のアマチュア旋風。2000年を挟んでゴルフを始めた私にとってはちょっとした「リバイバル」シーズンでもある。2003年、番組企画書に「北海道のミッシェル・ウィー、天才14歳ゴルフ少女」と書いて菊地絵理香の取材を画策した。初優勝したら、泣いちゃうかな、私が・・・!

歩く2014/09/21 22:48

運動量が減っていた。気疲ればかり。ここ数日、歩いている。すぐばてる。体力をつけねば。ゴルフのギャラリーはいい。ゴルフ場は起伏があり、芝や土、ウッドチップの上を歩く。プレーを見て、止まったり、進んだり。楽しみのうちに、ただただ距離をもとめると苦痛になるような長い距離を意識しないで歩き通してしまう。緑の中は空気もうまい。

男子ゴルフもジュニア奮闘①2014/09/19 15:12

4月の勝みなみのプロツアー優勝は大きな話題となった。柏原明日架、堀琴音、森田遥ら、アマ、10代がツアーを湧かせた。秋、北海道。男子アマも奮闘してる。■JGAのアマチュアビッグタイトルの1つ日本ジュニアで優勝したのが北海道江別出身の片岡尚之選手(札幌光星高2年)。全国大会の優勝は初めてだったが、自信にもなったと話す。そして、初めてのプロの大会がANAオープンとなった(9/18-21@北海道北広島市・札幌ゴルフ倶楽部輪厚コース)。■初日が日没サスペンデッドとなり、金曜日は早朝の6時40分再開。片岡は1stラウンドを4ホール残してスタートした。輪厚は道内のジュニア大会が毎年開かれるコースだがプロのセッティングは初めて、再開後も2ホール目の7番でラフに苦労しボギー、それでも9番でバーディを奪い、前日中断前の-1で1ラウンド目を終えた。■そして、9時前にスタートした第2ラウンド。雨、風。そして晴れとめまぐるしく天気が変わる。1バーディ1ボギーで迎えた5番パー5。ドライバーがFW真ん中を捉えた。第2打は残り225ヤード。打ち上げ、向かい風。3Wでグリーンを狙うと2オンに成功する。■第3打アプローチを前にグリーンを見に行った同伴プレーヤーの中川勝弥プロが片岡に声をかけた。「イーグルだよ」と。片岡はまだ3打目を打っていなかったが、グリーンに上がってみると自分のボールがカップの脇、5センチくらいの所に止まっていた。あと数センチでアルバトロス!このホールのイーグルで一気に3アンダーとした片岡はベスト10も見えるポジションにジャンプアップした。(つづく)