函館なう!2011/07/30 23:12

31日に行われる南部忠平記念陸上の取材で函館に来ている。火曜日に4継メンバーの合宿公開があったので短期間に札幌と行ったり来たり。大会前日の30日、競技場でプログラムを受け取った。カラーグラフ付き。■この大会、1931年に走り幅跳びで世界記録を樹立、1932年のロサンゼルスオリンピックでは三段跳びで金メダルに輝いた南部忠平さん(札幌出身、97年死去)の功績をたたえて行われている。第1回大会には南部忠平さんはもちろん、織田幹雄さん(日本人初五輪金メダリスト、故人)も会場を訪れた。■カラーグラフには南部忠平さんやウイリー・バンクスさん、エベリン・アシュフォードさんの姿も掲載されている。短距離では伊東浩司さん、井上悟さん、長距離では早稲田大学の渡辺康幸駅伝監督の現役時代の画像、その横には花田勝彦上武大駅伝部監督も写っている。北海道出身選手では女子棒高跳び小野真澄選手、順大のユニフォームを着ている高平慎士選手、北海道関係選手としては伊藤佳奈恵選手以来の女子100m優勝となった北風沙織選手などの写真がある。■南部陸上が函館で行われるのは今回が2回目。前回は2008年、北京五輪直前。オリンピック代表が追加発表された大会だった。グラフにはその時、優勝した福島千里選手の写真もある。その年、織田記念で日本タイ記録、日本選手権、そしてこの南部陸上と3連勝した。A標準が代表の条件とされていたので、優勝したもののAに及ばなかったことで、落選かと落胆ムードだったが、函館・千代台公園競技場の会議室で発表された選手の中に「福島千里」の名前があった。女子100メートル五輪56年ぶり出場のサプライズであった。■グラフの中には新井(小島)初佳さんの選手時代のものもある。今、女子の短距離陣への期待が高まっている。あすの注目種目の1つ女子400メートルリレーを走る福島千里、高橋萌木子、岡部奈緒の3人が生まれたのは1988年。田中将大、斎藤佑樹らと同じゴールデンエイジ。まさしく、この年、1988年に南部忠平記念陸上がスタートしている。▶▷▶▷▶▷北の大地に四半世紀2011北海道マラソン8月28日◁◀◁◀◁◀

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