チーム戦略で負けた女子2011/09/06 17:07

五輪、世界選手権を通じて女子マラソンがメダルを取れる最後のチャンスを逸した。そんな歯がゆさを感じるレースでもあった。■女子マラソンの日本代表は前回銀メダリスト、横浜国際女子マラソンでも格の違いを見せた尾崎好美(第一生命)、北京五輪1万メートル代表、2011大阪国際女子マラソン優勝の赤羽有紀子(ホクレン)、世界選手権初出場の中里麗美(ダイハツ)、伊藤舞(大塚製薬)、野尻あずさ(第一生命)の5人。尾崎、赤羽は1万メートルで31分台のタイムを持ち、マラソンデビュー前は駅伝のスピード区間でも活躍した日本勢同士ならスピードタイプ。多少の切れ味勝負にも対応できるという淡い期待があった。■女子マラソンで優勝したエドナ・キプラガト(ケニア)はラストの2.195キロを7分13秒、残り7.195キロは23分23秒、30キロ地点通過後フィニッシュまでの12.195キロを40分08秒で上がっている。30キロからの10キロは32分55秒。日本選手権の1万メートル表彰台(3位争い)、国際千葉駅伝のアンカー(7.195km)なら区間賞に相当するものだ。30キロ走ってきてこのスピードでカバーするのだから恐れ入る。しかし、問題はその前にある。このペースアップを許してしまった展開。作戦、意識の方向はどうだったのか。(続く)<http://kondahomare.asablo.jp/blog/2011/09/06/6091149>【画像は11.8km(26.8km、39km)付近にあった韓国料理店、店内のテレビに映し出されていたマラソン中継をガラス越しに見た、ハングルの最後の文字は「チム(煮込み)」】

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