駅伝考2018/01/03 17:32

三が日の楽しみといえば、ニューイヤー(男子全日本実業団)、箱根(男子関東学生)の駅伝観戦。現地でテレビで、ラジオでウェブ(SNS)で毎年堪能している。■駅伝弊害論などがあるが「駅伝は必要でしょ」といつも思う。というかマラソン強化や世界挑戦と駅伝を同じテーブルで論じることはあまり意味がない。野球に例えるならメジャーで通用するベースボールプレーヤー出現に高校野球やプロ野球が弊害になっているか・・・というような感じだと思う。■人が動き、物が動き、お金が動く。なにより心が動かされる。すばらいいことではないだろうか。■さほど高くもない頂きに立って達成感を感じてしまうことがあるとしたら残念だけど、競技レベルの問題ではなく、選択肢があるか、ないかが大きいと思う。■高校を卒業すれば野球も卒業。箱根を最後に陸上は引退。そんな人は山ほどいるし、卒業後、アスリートとして生き続ける者だって目標は様々。アスリートとしての生き方に選択肢があるのか。チャンスをものにできるかどうかはともかく、チャンスがあるのか・・・。■冬のスポーツを取材すると日本のトップを狙え、世界で戦える才能がなんとも質素な生き方をしていたり、競技を続ける環境がなかったり・・・。テレビ放送もない、サポートもない、寂しい現実を見聞きすることも多い。戦いのステージにスポットが当たらない、そんな理不尽な場面い出くわす。メディアをにぎわせているイベント、なんとも羨ましい限りです。

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